* 最近は、鼻から何か出ている表現って、とても下品で”良い”と思う擁になりました(ぉ * |
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ー月曜日の午後5時ごろ、再び自宅にてー 『…よしっ、精液出すぞっ! ちゃんと全部飲めよ…っ!』 * ビュルルッ!! ブリュッ、ブリュッ!! ドプッドプッ、ピュッピュッ…! * 『ン゛ン゛ッッッ!!! * ゴクン、ゴクンっ! ごくりっ *』
『あー、さすがに口から漏れるか… 我ながらちょっと出しすぎかな?』
『ん゛う゛~ ケホッケホッ… お兄ちゃんのザーメン粘っこいから、途中で息が詰まるかと思ったよぉ…』
『こんなのまだまだ序の口なのは知ってるだろ? 夕飯食べたらいつもの”本番”だからな?』
『”本番”って、どうせお兄ちゃん達二人がかりで、朝まで私を犯しまくるんでしょ。』 『それがわかってるなら良いんだ。…とりあえず鼻拭いたらもう一発出すからな?』 『は~いっ。 …今度はもうちょっと飲み込みやすいザーメン出してね? お兄ちゃん。』
調子に乗って前回の絵の続きを描いてみました。…とはいってもまたひねりの無い構図だったりするのですが(汗
相変わらず近親相姦モノは設定を考えてるときも、実際に描いているときも楽しい物があります。
塗りは前回から引き続きで、実質時間は2週間ちょっとで完成になったのですが、まずまずうまく行ったのかなと思っています。
話の流れ的に何とかもう一枚、本番物を描いてあげたいのですが、今後のスケジュールを計算すると、早くて11月後半になるのかなぁ?
※恒例の汁なし差分はこちら。[汁なし] (2015/09/30 展示) |