機械のBuddy:マウス乗り換え(静音マウス)レビュー

エイです。

暫く前にマウスを新調したのですが、一ヶ月ほど使用した段階でのレビュー?(と呼べるかどうかは疑わしいけど)を参考として纏めてみました。

現在、マウスを選ぶにあたり、大雑把に分類すると
比較的小型の、持ち運びに便利な無線式(タッチ式マウスも含む):比較的安価
比較的大型の、ゲーム向け多/高機能な有線式:比較的高価

の2種類に分けることができると思います。
これが曲者でして、
・耐久性を要し、かつ手にフィットする大型、機能は最低限のマウス
と言う条件を出したときに、選択肢がそもそも無いと言う…

キーボードにはこの分野の選択肢として、東プレや富士通コンポーネント、PFUなどが生産しているものが該当します。
(どれも非ゲーマー向けで機能は最低限、かつ高耐久、キータッチはタイピングに最適化されている。比較的高価ですが…)

閑話休題。

今回選定したのは以下のマウス。
「iBUFFALO BSMBU18 白」
有線(USB)接続 購入時価格 \1,800程度(標準的な価格設定)

MouseReview_IMG_20140818_142434.jpg

「クリック音が静か、かつ比較的大型」、と言うことで、店頭で何度か確認した上で購入しました。
まぁ、購入先は通信販売なのですが、店頭でないと使用感が確認できないので…
但し店頭価格は高いことが多いので、場所によるかとは思います。

細かいレビューは折り返し。


・握りやすさ
 やや大きめで、親指+薬指+小指でホールドする方法。
 大きさはもうちょっと大きくても良いぐらいだが、男性視点なのでこのぐらいかと。
 個人差はあるが、自分としては「手の平を圧迫する、極端な凹凸部分が無い」のは高評価。

MouseReview_IMG_20140818_142434_2.jpg
 
 但し、表面につやがあるため、汗をかくと非常に持ちづらくなる。
 つや消しならもっと良くなるはず。
 ただし、構造上弱くなるラバー部分が、親指部分のみ(しかも硬質タイプのため強度は高い)なので、その点は評価できる。
 
・マウスカーソルの反応
 ごく普通。1000dpiであれば普段使いに関してはまったく問題なし。
 カーソル飛びも発生せず。
 前回使用していた、Microsoft Wireless Mobile Mouse 4000と比較して、「浮かせた時の反応」を比較すると、
 BSMBU18の方が「認識を開始する高さが低い」ので、誤操作はより少ない感じ。
 
・ボタンクリックおよびホイール動作
 音については問題なく「静音」であると言える感じ。
 若干「ポコポコ」と言う低音の音はするが、機械式の「カチカチ」と言う甲高い音と比較するととても静か。
 ホイールのチルト時は普通にカチカチと音がするのが問題だが、自分ではそこまで使用しないので問題なしと判断。
 難点はホイールの中クリック。結構力が必要、かつうるさいので注意。
 
 前モデルではうるさかったと言われていたサイドボタンも、メインのボタンと同じぐらいに静音化されていることを確認。
 ちょうど「親指の上、かつ触れるか触れないかぎりぎり」の場所にあるため、誤操作はまず無い。
 強いて言えば、手前側のサイドボタンが押しづらいか。
 
 ホイールはノッチ式。これは完全に好みの問題。
 中央がゴム+縁取りがプラの構成のため、ゴム部分が劣化する可能性は少ないと思われる。
 
・耐久性
 全体がほぼプラ製と言うこともあり、丈夫。ゴム部分が少ないのはこの場合はメリットになる。
 削れが発生しても機能に支障が無いのが強み。
 また、底面ソールは汎用の小判型x6のため、擦り減ったら適当に交換可能なのもプラスポイント。
 
 但し、プラ製全体に言えることだが、「表面が汗で汚れやすい」。
 これはどのデバイスでも発生するので、こまめに掃除をするようにすることで解決する。
 有線の場合、この時にマウスをOFFにするには、ソフトウェアを使用するか、コネクタを抜く必要があるので、その点は不便。
 (無線だと今度は遮蔽物とか電子レンジなどの影響があるので、どちらが良いとは言えない)

・その他、気になった点(良いところ、悪いところ)
 付属ユーティリティがかなり貧弱。
 ボタン割り当てで、「中クリック」の割り当てが存在しないのはかなり痛い。
 (外部ソフトウェア、もしくは汎用ドライバが必要)
 「ファストスクロール」のON/OFF切り替えを割り当てても、「ファストスクロール中にOFFにしても、切り替え効果が無い」と言う感じ。
 
価格対効果云々、と言う以前の段階として、「静音をうたうマウス」は数が少なく、またそれでいて大型、となると、
実質選択肢がこのモデルしか無いため、手にとる価値は十分あるかと思います。

強いていえば付属ソフト(ドライバ)の機能がかなり貧弱なこと。これは正直予想外、かつ確認が取れなかったもの。
ホイールクリック(元々3ボタンマウスの中ボタンエミュレートからスタート)はホイールの寿命が縮む、かつ非常に操作しづらいので、できれば別ボタンに割り当てたいのですが、このマウスはそれが出来ないと言う点がマイナスポイント。

ゲーム以外の用途であれば、かなり良いレベルだとは思うのですが。

試作E型

試作E型 について

名前:イナムラ試作E型:通称エイ
製造年:MCMLXXXIって覚えてる
誕生日:D型とおんなじ。だって双子だもん。
性別:やや中性的な♂
主な特徴:D型と対を成す、一卵性双生児として誕生した半生ギツネ
。 特技はお絵描きと猫の物まね。のどを鳴らす音には定評アリ。
ボディを付け足す際に頭をぶつけたのか、何故か乱視になってしまった。
他にも夏風邪を引いて体重が6kg落ちて戻るのに10年以上かかったり、口の中とか耳とか瞼とかにメスを入れられたり、ボディの悩みがやたらと多い。

現在はD型と共に生活をしながら、特技のお絵描きをどう伸ばすか、あと体力をつけて人との交流を取り戻したいと画策中。

“機械のBuddy:マウス乗り換え(静音マウス)レビュー” への1件の返信

  1. アバター試作D型(ダイ)

    記事投稿お疲れ様~

    マウスはなぁ・・・自分の場合は悩んだ末に結局家に眠っていたシリコンソールを現行のマウスに貼り付けて延命措置しちゃってるしなぁ;
    確かに横で聞いている分にはクリック音は非常に静か。意識的に聞き取ろうとしてかろうじて聞こえる程度なのは自分のマウス(Microsoft Comfort 3000)とは大違い。

    ちなみに自分用にその昔購入した東プレ製のRealForce106は7年半使用して殆ど劣化なしという強靭さを持っているので、どこかでE型のキーボードもそのクラスに準じたものに切り替えたいなぁと思っている所存です。