近況報告+続・D型紹介

最近気温の上下動が激しく、中々体調を維持できませんねぇ・・・;
昨日は最高気温が20度に届かなかったし、今日の予報でも23度になるかどうかという所。
まぁ、暑さ寒さもこちらにダメージを与えてくるのですが、天気が優れないというのも地味な所で
精神的ダメージを蓄積させてきます。
よく、「雨の日は気分が落ち込みやすい」等といわれておりますが、精神疾患持ちの場合、この変化が
露骨に表れたりします。
具体的には雨の日だと、何を見聞きしても楽しくなく、かつ自分の趣味にも手がつかなく、その日1日を
何とか生活するので精一杯になることもある感じです。
病気発病前は、そんなもん気合で何とかなるだろう!と高をくくっていたのが今となっては懐かしい状態です^^;


さて、こちらはD型の自己紹介の残り(多分・・・)である、IQについてのお話を少々。

事の発端は偶々テレビ番組を観ていたのか、それともwikipedia辺りを虱潰しに漁っていたのかは
最早覚えていないのですが、「基準100、標準偏差15とした場合のIQが大体130を超える場合、物事の発想自体が他人と根本的に異なる可能性が在る」という情報を見つけたところから始まりました。

前々から・・・というか、恐らくまだ学生時代(15年近く前)の頃から、他人と話をあわせるのが非常に辛く
感じていて、それは何が原因になっているんだろう?と常々疑問に思っていました。
当時は「所謂”一般的”な話に興味がない」「単に興味のベクトルが異なるだけ」「自分が奥手なだけ」
辺りが原因じゃないかなぁと思っていたのですが、その話のズレ具合が年々深刻化し、社会人になって
いざ他の人(特に大卒組)と話をしようとしても、9割方話の内容が噛み合わない・・・というか、こちらの
話す事の殆ど全てが、相手側からすると「何でそんな事気にするの?」という扱いを受けてしまっていました。
少なくとも同年代~+10歳辺りの人とは、殆ど会話が成立しない状況でした。

その反面、大体50歳位の部長クラスの人とは話がよく噛み合い、飲み会などでは(その上司の)息子さんの教育に関しての
悩みを打ち明けられたりとか、年齢的に何かがおかしい状態になっていました。

これとは別になるのですが、上の話の根拠として思い当たる節がもう一つありました。

「小学2年生の時に行った集団知能検査で、IQ144って値が出てたと担任→母親のルートで発覚した」
という記憶です。
普通、義務教育化で行われる集団知能検査の結果について(特に具体的な数値に関して)は、公表される事は基本的にないと何かの文献で知ったのもあるのですが、そのときのエピソードを今でも割と鮮明に覚えています。
知能検査を受け、その結果が出た後、丁度PTAの会合があったらしく、母親もそれに参加していました。
その時に、当時の担任の教師が、「ダイさんはIQ144の天才タイプ、エイさんはIQ142で秀才タイプで凄いですねぇ~」と、うっかり口を滑らせてしまい、母親がビックリすると共に、周囲から何となく白い目線で見られて恥ずかしかったと、当時の自分達に愚痴をこぼしていたのです。

とりあえず、比較的幼少期の集団知能検査とはいえ、十分に異常な数値が出ていたという記憶から、「もしかしたら、今でもその状態が続いていて、それが原因になっているんじゃないか?」という、自分なりの推測(まぁ、幻想に近いですが・・・^^;)を立ててみる事にしました。

そこで、当時の心療内科医に事情を説明し、「知能検査を受けさせてくれ!」と頼み込んだところ、何となく腑に落ちない表情をしながらも、紹介状を書いてくれる事になりました。
それを持って、正式な成人知能検査の受けられる機関へ出向き、知能検査を受けたのが2008年5月中旬の出来事です。

当日受けた知能検査の種別はWAIS-III、臨床心理士の方と1対1で行うタイプでおよそ1時間ちょっとかかるものでした。
内容については伏せないと、これから知能検査を受けるかもしれない人に対して無用なバイアスをかけてしまうためここでは書けませんが、とにかく自分としては正確な値が知りたかったので、知能検査が受けられるという状況になってからは、「努めて知能検査にまつわる情報を仕入れたり、対策などを考えたりせず、可能な限り普段通り生活する」を徹底して自分に課していました。
実はIQの高い低いそのものは、現在の自分にとってはさほど重要なことではなく、検査結果が正常の範囲内に収まっていれば、「自分の考え方がひねくれているだけ」とスッパリ割り切って生きていくことも十分できますし、異常値であれば「幼少期から変わってないので、それ専門の対策を練る必要がある」と、こちらも割り切ってしまおうと考えていました。

そして、2週間後に結果が出て、その機関の主治医から検査結果のシートを閲覧させて貰いました。

「端的に言うと、総合IQが130。ただし一部単純作業の部分に優位な低数値(それでも平均以上)が存在する」
との事でした。
この結果はちょっと文句があると言うか・・・IQの数値とかに文句があったのではなく、検査内容にちょっとした不備があったのを考慮した上での結果なんだろうか?と疑問には残りました。
丁度その数値が落ち込んでいる単純作業の部分なのですが、「記入用紙のレイアウト上、左利きだと明らかに処理速度が落ちるという感じがあったのです。
解答欄が用紙右側にあったのですが、問題がその真左に列挙されていたため、解答欄に記入しようとすると問題が左手で隠れてしまい、回答の正当性を確認する為には一々手をずらしながら確認する事になってしまっていました。
コレが右利きだと、ペンは常に解答欄真上に置いておいて、その状態ですべての問題をロスタイム無く参照できるため、1問題辺り0.5秒以上は左利き側のペースが落ちると考えています。

あともう一点の疑問(とまでは行かないかも)として、これは後日知った事だったのですが、「向精神薬や抗不安薬を服用していると、単純な思考について優位に速度が低下する」という情報を見つけてしまったことです。
検査前の注意事項として、特にそういう事は言われなかったので、当日もいつもと同じ様に向精神薬+抗不安薬を服用して検査を受けに行っていました。
もし当日の朝(検査は昼間)該当するお薬を服用せずに受けた場合、どういう結果になっていたんだろうと考えてしまう次第です。

まぁ、とりあえず結果は出てしまったのでそこのところはほんの少しだけ心の中で上方修正しようと決めていたのですが、その時に医師からかけられた言葉が今でも強烈に記憶に残っています。

「そもそも”自ら知能検査を受けたい”と言った事例って、私のところではまだ2例しかないんですよ。物好きですねぇ。」
「それにしてもよかったですねぇ~ IQ130、見事な異常値ですよ(笑」

えーと、自分は勉強してIQの数値を見た目上高めて、それを軸に何か良からぬ事をするような人間に見られていたのでしょうか?
もう既に両親とも他界しているため、当時の状況などは最早知る術がない為、単に自分のおかれている状況がどうなっているか知りたかっただけなのに・・・
その辺も検査前に十分話したはずなのに・・・

他人の精神を分析し、治療を行う精神科医に精神を抉り取られるような言葉を投げかけられて、酷くショックを受けましたTT

それ以来ですかねぇ・・・精神科医そのものについて、疑問&不信感が強くなったのは。
現在では、「ごく一部の精神科医を除き、”精神科医=占い師、もしくは患者を社会へ強制帰還させる人間”」だと思っています。
実際、自分が受けた精神科医や心療内科医、その他見聞きした精神科医のほぼ全員がDSM-IVもしくはDSM-IV-TR(精神疾患治療の世界的ガイドブック)に頼りっぱなしで、患者が個々に内包している問題については殆ど興味を持っていないという、悲しい現実にぶち当たっています。

・・・その辺をグチグチ喋っても仕方が無いか;
という訳で、今は医師との接触はお薬周りの処方だけに留めておいて、残りは自力で何とか打開策を模索する方向で日々生きております。
またえらい長くなりました;

試作D型

試作D型 について

名前:イナムラ試作D型:通称ダイ
製造年:MCMLXXXIとどこかに書いてある
誕生日:そろばんの日と覚えている
性別:男性をイメージして設計された

主な特徴:一卵性双生児の兄を生業とするサイボーグネズミ。
特技は並列作業と体調不良。
思考回路はスコアが非常に良く、複雑な処理も行えるが反面回路的にはセーフティシステムが脆弱で過負荷状態に陥りやすい。
兄の威厳がそうさせるのか、弟のE型より体格が少しだけ良い。
最近重度の対人不信を抱えていることがわかった。

メインタスクとして、お絵描きと日常行動、人生の見つめなおしを地雷除去作業のようなギリギリさで実行中。