双子ならではの特徴・・・なんだろうか。

DMNo_5.jpg

双子あるある(?)ネタなんだろうか、コレは。
手前の絵からしばらく時間が空いてしまいました;

理由は夏場の体力消耗が激しく、中々お絵描きが進まなかったのと、8月頭に
更新間際までこぎつけたデータをHDDごと吹き飛ばしたのが大きかったですね・・・
何とか記憶を頼りに更新と相成りましたが、HDDを吹き飛ばした時には、2,3日何もやる気が湧きませんでした><
ほとんどのお絵描きデータなどは別ストレージに定期的にバックアップしていたので難を逃れましたが、このBlog用のお絵描きデータは保存スパンが「1枚書き上げる毎」だったので、最悪のパターンを踏んだ形となりました。

それはまぁ良いとして、以下はいつもの4コマ補足内容です。

どうやら一緒に生活していたのが長すぎたのか、それとも家庭環境的に物を共有する機会が多かった
(決して裕福ではなかった記憶があります)為なのか、

二人に割り当てられた物事は、どちらのであれ二人共有

という暗黙の前提が今でも残っています。

漫画にもあるとおり、私的財産の概念すらないため、財布(中身自体も)も共有の対象であり、何か
緊急の出費がありそうな場合、前もってお互いの財布の中身を確認し、どちらに出費があっても問題ないよう
帳尻を合わせたりすることも頻繁に発生します。

今まで生きてきた中で、明らかに共有物じゃないものと言ったら、メガネ(視力状態は個人で異なるため、互換性がない)、歯ブラシ(生理的にココだけは厳しい;)、荷物用かばん(殆ど個人と関連した品物しか入っていない&そもそもかばん自体がただの色違い)程度・・・なのかな?
あぁ、携帯電話は一応ギリギリ個人物だなぁ。
以前テレビなどで、双子タレントさんのお話を聴いたことがありますが、そこでも「下着も共有」という話が出ていたりしましたねぇ。

そうなると、まぁ必然的に発生する問題が2点あるわけで・・・

1.物の紛失が絶えない
 これは”最後にどちらが使用したか不明になる”ことが原因で発生します。
 主に耳かき棒、爪切り、体温計などの小さいものから、PCのプログラムCDやベルト、本の類なども結構な確率で
 行方不明になりますねぇ。
 特に本類は、お互いに読む頻度が非常に高いため、分厚い辞典だろうがなんだろうが、「どっちが最後に」
「どの部屋で読んで」「どこに置いたのか」
の3点が不明になるので、家中を探し回った挙句に
自室のベッドの隙間に挟まっていたりするから厄介です(汗
 一応、自宅以外での紛失は、過去に2例(どちらも帽子)だけだと思い・・・ま・・・す;
 傘とかは、共有以前に個人レベルで紛失する可能性があるので、ここからは除外対象。

2.共有対象に、”人物”が含まれる
 これは左の4コマが最も判りやすい事態ですね。好きな人までおんなじ。
 まぁ、この好きな人ってのは、別に双子に限った問題では無い気もしますが・・・
 好みが似てしまう確率が高い&あくまで相手方はこちらを個人として識別しているため、片方が疎外感を強く感じてしまうのが我々の場合問題になるんでしょうか。

 ちなみに対象となった娘さんですが、
 ・幼馴染
 ・家族ぐるみの付き合い
 ・当然通っていた学校も同じ
 ・校内でも割とアイドル的存在

 と、世間で言われている”フラグ(この言い方はイマイチなのですが・・・)”らしきものがちらほら見えていました。
 性格もちょっと天然入りの、天真爛漫でひまわりみたいな感じという言葉がぴったり来る感じで、こちらにノーガードで接近してきてくれたというのも、こちら二人にとってプラス&共通ターゲット化した要因になってしまったのだろうか・・・
 
 とりわけ親同士の関係が良好だったのか、学校外のイベントなどでも何かと一緒に行動することがありました。
 昔、その娘の自宅へ夕飯をご馳走になりに行った際、
 母「(こっち側のどちらか)がウチの娘と結婚してくれれば助かるのに」
 娘「(照れながら)もーやだーお母さんったら~」

 などと言う、余りにお決まり過ぎる会話を聞いたりしたこともありました。ちなみにその時食べたのが焼きそばだったという記憶はハッキリ覚えていたりします(何

 そんな日常で発生した出来事です。
 当時通っていた塾も同じだったのですが、席の関係上、D型とその娘か隣同士になって、丁度問題の教えあいや、思春期特有のやや下ネタ気味な話に花を咲かせていた時、不意に後ろから殺気のような、何とも言えない恐怖を感じたので、チラッと横目で見ると、E型が結構な形相(後日談:当人は単に調子が悪かっただけと説明)でこちらを睨み付けてきていていました。
 それが15分ほど続いたあたりで、こちらもその気迫に怯えてしまい、適当な理由をつけて席をE型と交代。
 すると、E型のご機嫌がV字復活して、明らかに上機嫌になって隣の娘とおしゃべりを始めた・・・という記憶が、今でも脳裏に焼きついているのです。
 あくまでD型の記憶なので、細かい部分は事実と違ったりするとは思うのですが、当時は本当に怖かったのですよ・・・(汗
 E型は敵に回してはいけない、と思った瞬間でもありました。

 コイバナの顛末は、まぁその後明らかな分岐路などが2,3箇所あって(今にして思ってみれば・・・の話)、見事潰えたのですがTT
 「人生は一度きり。ifなんて考えても仕方ない」
なのは理解しているつもりなのですが、もしifをとることが出来て、そこからの変化を見てみることが出来るのであれば、この時期に戻ってみたいとは今でも少し頭をよぎったりします。

 少々恥ずかしい話になってしまいましたが、コレも自分達の記憶を纏める&外部に知ってもらう為には必要なことなんだろうな、などと考えております。

試作D型

試作D型 について

名前:イナムラ試作D型:通称ダイ
製造年:MCMLXXXIとどこかに書いてある
誕生日:そろばんの日と覚えている
性別:男性をイメージして設計された

主な特徴:一卵性双生児の兄を生業とするサイボーグネズミ。
特技は並列作業と体調不良。
思考回路はスコアが非常に良く、複雑な処理も行えるが反面回路的にはセーフティシステムが脆弱で過負荷状態に陥りやすい。
兄の威厳がそうさせるのか、弟のE型より体格が少しだけ良い。
最近重度の対人不信を抱えていることがわかった。

メインタスクとして、お絵描きと日常行動、人生の見つめなおしを地雷除去作業のようなギリギリさで実行中。