思い出からアレコレ考えるのも楽しいひと時です

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保管していたものが予想以上に月日が経過していて、月日が経つのはまこと早いものだ・・・と
妙にしんみりしてしまいました。

3月頭の試食レポを掲載した時に、「何か忘れているような・・・」という感じがしたのですが、
そういえば4コマ漫画の最終更新が1月だったことを思い出しました;
なんでも記憶できるものではないと改めて感じるD型です。

ここ数日は何月か不明なほど暖かい日が続いていましたが、昨日の夕方よりまた平常(?)どおりの寒さに
舞い戻り、その結果として体調崩しっぱなしです。
ちょっと手前から暖かい日が数日続くことを見越して、半纏を洗濯しておいたのは幸いでした。
(当日午前中にD型の半纏を干して、日中の強風で乾燥→ちょうど寒くなってきた時間帯に着用できる乾き方という滑り込み態勢でした)
昨日は強風の影響なのか、一時外が茶色(砂色?)に染まっていましたし・・・
煙霧の天候は多分この日が初遭遇だったんじゃないだろうか?

それはさておいて、今回の4コマは押入れ整理のお話です。


時期はちょうど2012年の年末~2013年1月上旬。
都合3回に分けて2F和室・洋室の押入れの中身を全体的に整理してみました。

当初は年末の大掃除も兼ねて、明らかに不要な紙ごみや小型のプラスティック製品を始末してしまおうかと覗いたのですが、色々面白い・懐かしい品々が大量に出土したため、整理もそこそこに「コレを押入れにしまった時は何を考えていたんだろう?」とE型と思案してしまっていました。

4コマにも一部書いてありますが、主に出てきた品としてはこんな感じです。

 ・函館時代に買ったんじゃないかと思しき電球・蛍光灯(未使用)
 ・E型が学生時代に使っていたリュック(D型のは現在非常用バッグとして利用中)
 ・学生時代のノート・教科書の類
 ・学生時代~2005年ぐらいまでに購入したPCパーツ
 ・同じ時期に購入していたパソコンゲーム(一般:アダルトが1:1)
 ・ファミコンのカセット、ファミコン本体の説明書、SFCカセットの箱+説明書
 ・どこかの会社の備品(水平指示器・直角定規付きメジャー)
 ・小学校~高専の通信簿・成績表、各種賞状・楯など

PCパーツはもう見かけることすらないような品々(ISAバス用音源ボード、Slot1のCeleron初代333MHzなど)が出てきて、中には「こんなもの使った覚えが無いぞ!」と首をかしげた、アッカネットワークのADSLモデム(後にデジカメの写真整理をしていたら、D型の社員寮生活時代の写真に写りこんでいるのを発見)なんかもあったりしました。

学生時代のノート及び教科書は、今でも利用できる物資が一部まぎれていた(数学の公式辞典や当時の理科年表、電気回路素子の特性をまとめた本など)ため、これらは本棚に引き上げて残りは再度ダンボールに詰めなおして保存することにしました。
当時の知人には学生時代の教科書を古本屋に売り飛ばして幾許かの資金に変換した不届き者もいましたが、こうして保存しておくと、当時の記憶を詳細に掘り起こせるので勿体無いなぁ・・・と改めて感じる次第です。

蛍光灯と白熱電球は、まだ使えるのかなぁ・・・?と首を傾げつつ、寿命の尽きかけていたヤツと交換したら何の支障も無く稼動したため、単純に消耗品のストックとして、優先的に使っていくことになりました。
こいつらが出てきたのは、この家に引っ越してきた時に押し込んだだけでその後全く開けていなかった洋室の押入れ上側区画。
同じ区画からはE型が昔使っていたリュックも同時に出てきました。
E型いわく『函館を出てから使用した覚えは無い』とのことなので、本当に10年以上眠っていた可能性があります。
引越し当時に多分触れたとは思うのですが、大半の品は母親が整理していたのでD型E型はノータッチの品が結構あったりするので侮れません。

二人とも殆ど触れなかったといえば、リストアップ中の成績表の類。これは全面的に母親の管理でした。
改めて見直してみると、中学の頃からE型の成績にやたらとムラがある、D型は成績が良くても素行にやや難あり、中学では双方意外と100点取ってるし、高専時代はテストの成績の中に何故か100点を超えている科目がチラホラ見えるという胡散臭さを発揮していました。
高専時代のテストでは、学生ごとの得点差が激しすぎるのと、一応最終的に学科平均・学校ごとの平均得点などを統計資料として出さないといけない学校側の都合上、テストの総得点が120点(最終表記は100点満点の形式なので、106点とか取ると100点扱いになる)になったり、どう考えても30点も取れなかったテストの得点が71点と表記されていて逆に困ってしまったこともありました。
個人的には、D型E型とも、「お前の点数に補正を入れると100点を超えてしまうが、テストの特性として満点はつけられない」として99点になった科目があったのが印象的でしたなぁ。
(実得点は100点満点とすると97~98点程度)

小中学校時代の体の発育にまつわる資料も出てきましたが、やたらと虫歯が多い子供だったんだなぁ~と、歯医者に通わされた苦い思い出をかみ締めるだけでした;

あぁ、話が変な方向に逸れてしまった。話を戻します。

ほかにはファミコンのカセット・箱類は元々D型E型がきちんと箱詰めしたものなのでハッキリ記憶しています。
カセットは当時この倍量近く持っていたと思っていましたが、紛失したり当時明らかに遊ばないソフトを売却したのが結構あったので、現在はみかん箱4kgのサイズに収まっています。

そして、見つけて喜んだのはパソコンゲームの箱。(4コマの4コマ目)
PC98の時代からコツコツ買っていたアダルトゲームや、当時熱狂的に遊んでいたWizardry7(PC-98 256色版)
やDiabloIIの初期パッケージ、Wizardry8の翻訳版初期パッケージ、同じくWizardryCollectionの箱(説明書は読み物として本棚に存在)や、珍品として「Throne of Darkness」(Diabloのチームが作った、”間違った日本全開”のアクションPRG。敵のユニークに”Kitano-umi”とかが居たはず)のパッケージ全部とかありました。
学生時代は夜中までDiabloをやり、特に卒業研究をしていた頃は、期末だというのにWizardry8をフリーズと格闘しながら#6から順番にデータ転送を行ってクリアしたりしていました。

そのほかには当時はファンだった日本ファルコムの英雄伝説シリーズ(3,4)のWin版リメイク時の初回パッケージ(ソフトはPC-98版のフロッピーが生存)や、ARTDINKのA列車で行こう3(PC-98)、LunaticDawn I、II(同)なども出土。
当時どんなゲームをやっていたかしのばれる内容で、探っていると今のものの好みへの変遷が辿れて感慨深いですねぇ。

・・・まぁ、当時から手を出していたアダルトゲームの中にも、現在の個人の性癖が微妙に見え隠れしているので恥ずかしいったら無いのですが
(アリスソフトさんのゲームは普通に遊べるから重宝したんですよ、本当です!(汗))

後は、タイトル不明のVHSテープ10本程度なんかも出てきましたが、現在VHSビデオデッキなんぞ持っていない&発見時点で大体内容は把握できたので、今後のアナログデータ周り環境が完全に失われてしまう前にHDDにサルベージするかどうか悩んでおります。
もう今更見ることも無いだろう・・・ってのはありますが、何かの拍子に古いテレビCMとか発掘できたら楽しそうだしなぁ。

で、押入れ整理を一旦終了して、我が家にあるものを改めて眺めてみると、「ボロボロになりつつも、ずーっと使い続けているもの」がやたらと多いことに気が付きました。

柄にも無い熊だかトラだか猫だか不明の人形が、もう20年以上も我が家に居座り続けている辺り、当時から「不要になったから処分」という概念が薄いことが窺えます。
基本的には、”二人ともその物が必要とならなくなる状態”に対して、”その物が物理的に大破する時間”が大抵短いために、そのものが壊れるまで文字通り使い潰す結果になってしまいます。

4コマのネタ元になっている本類がとりわけ顕著で、完全に読めなくなるまでか、内容を暗唱できるようになるまで読み続けるため、古本屋に売れるほど状態の良い品が殆どありません。
例外的に保存しているのが「Wizardry大辞典」(ヘッドルーム著、1996年)「ウィザードリィのすべて」(ベニー松山著 1989年(手元には1991年製))の2冊。

両方とも資料として一級品の価値がある上、読み物としても面白いため保存しておきたいのに読みすぎて破損する代表格として我が家に君臨しています。
その雄姿は大体4コマの通り。風呂の中まで本を持ち込む癖があるため、これ以外にも結構な数の本を入水させています。
不運な本の中には、汲み取り式便所に落としたものもあったはず・・・(汗)
この2種類の本は、2年ほど前にネットを通じて保存用の美品をストックしています。
さすがに出版からかなりの年月が経過しているので、状態が余りよくないか、さもなければ価格がえらい高くなっていたため、そこそこの金額で入手するのに苦労しました・・・

こんな物体に負荷を掛けまくる消費のしかたを長年していた結果、手元にある資料の内容ならば大抵「この本のこのページ付近じゃなかったかなぁ?」と頭だしが出来るようになってしまいました。
現在ではネットワークの発達および接する時間の増加に加え、wikipediaなどを参照することが多くなってしまったため、相対的に頭だし出来るメリットが失われてしまいましたが、それでもwebベースの情報の正確性や複数またがっている情報の結びつけを行ううえでは有難い知識ベースとなってくれています。

現在も刀剣・甲冑の美術的・歴史的な資料や銃器のデータベース、植物図鑑や一部の歴史本(昭和大百科?だったかな・・・)については蔵書の形式で手元においておきたいと思い、定期的に古本屋を覗いてみたりしています。
そもそも中々お目にかかれない、あってもえらい高いという問題は先の攻略本連中と同じ悩みではあるのですが・・・

試作D型

試作D型 について

名前:イナムラ試作D型:通称ダイ
製造年:MCMLXXXIとどこかに書いてある
誕生日:そろばんの日と覚えている
性別:男性をイメージして設計された

主な特徴:一卵性双生児の兄を生業とするサイボーグネズミ。
特技は並列作業と体調不良。
思考回路はスコアが非常に良く、複雑な処理も行えるが反面回路的にはセーフティシステムが脆弱で過負荷状態に陥りやすい。
兄の威厳がそうさせるのか、弟のE型より体格が少しだけ良い。
最近重度の対人不信を抱えていることがわかった。

メインタスクとして、お絵描きと日常行動、人生の見つめなおしを地雷除去作業のようなギリギリさで実行中。

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