これを特殊能力と言うべきかどうかは非常に怪しいなぁ・・・

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ダイです。
随分前から手が止まってしまっていた4コマ漫画ですが、ここ数日でふっと台詞とかが思いついたためにその熱が引く前に何とか完成させて見ました。
GWの真っ最中として、本来ならばもう少し快調に日々を過ごせれば良いのですが、ここ1ヶ月ぐらいはかなり精神をすり減らしてようやく1日を過ごせる状況なのが厳しいところです;
1日辺りのダメージならば、鬱病と診断された当初の8年前以来のきっつい状態を推移していると感じています。

・・・と嘆いていてもただ時間が過ぎ去ってしまい、その事実自体がさらにダメージを与えてくるので、4コマの説明ついでにちょっとした小話でも。

しかし、いくらお休みとはいえ午後イチから高圧洗浄機のコンプレッサーの爆音を2時間以上轟かせているお隣さんには少々イラっとしてしまいます・・・
窓で遮蔽していても室内の全ての騒音に勝る音圧だというのに、その只中で数時間も連続作業できるというのは不思議でなりません。
自分達のその辺の感覚が鋭敏すぎるのか・・・


■人と話をする際に、話す内容・タイミングがD型E型で完全に被る
これはよく”双子特有の現象”と言われてきているものだと思っています。
ちなみに我々の場合、漫画内のように「お互いに被りそうな状況を察知して、意図的にタイミングを制御する」ように思考した挙句に、そのタイミング制御が完全に被って結果的に「制御した意味無いだろ!」という展開になりがちです^^;

この状況は記憶を遡る限りだと、小学校中~高学年の頃には既に発生してます。
単純に話すタイミングが被るだけならまだしも、話した内容が一言一句変わらなかった、なんていう珍事もそこそこの頻度で発生してしまうのが、考えてる当人同士では『イマイチいけてないなぁ・・・』と考えてしまうところです。

そんな記憶+現在の特性の差として、D型のほうが微妙に奥手だったりする面も考慮して、E型に口火を切らせて、D型が足りないところの解説をするというパターンが二人の間で構築されていたりします。
どうもE型曰く「話の盛り上げ方はあんまり得意じゃない」らしいので、ある程度理にかなっている方法じゃないかな~と信じています。
聞く側にしても、二人いっぺんに話されても狼狽するだけだと思いますので・・・

■二人で話をすると、時間経過に従い元の話が分からなくなるぐらい内容がずれる
これは何年か前に親しくお付き合いしていた人から指摘を受けて、改めて考えるようになりました。
その人に、「何となく友人関係を築き上げにくいんだよねぇ・・・」と愚痴をこぼしたところ、『双子同士のコミュニケーションが緊密すぎるのが原因じゃないかなぁ?』と言われまして。
当時は「なんと身も蓋も無い指摘を・・・」といぶかしんだものですが、後でよくよく考えてみると、確かに自分達二人で基本的なコミュニケーションは事足りてしまう&一緒に生活している時間が非常に長いため、微妙なニュアンスなども阿吽の呼吸で汲み取れてしまう結果、敢えて外に友人関係を無理に求める必要性を見出せていないのかなぁ・・・?と思ったりしています。

それに加えて、4コマのように話が”飛ぶ”ため、傍から見ると何を話しているのかサッパリわからん・・・という状態になっているようです。
我々の認識では、「一つの話はその話だけで完結することはなく、近傍にある要素を連続した状態で巻き込みながら認識していかないと正確な状態を把握することは出来ない」と考えているため、
ある話をする→関連した要素の話をする→両者の根底にある部分を考える→自己の記憶や文献、周囲の観測結果などと照らし合わせて、”元の話の本質”を探る→・・・
というループが延々と連なって、双子同士のやや簡潔なコミュニケーション手段をもってしても、話が2時間以上もつれることになり、さすがに記憶の限界が来る結果として、”大元は何について話をしていたんだっけ?”という現象が現れてきます。

最近はことに社会問題について話をする機会が増え、日常生活での疑問や理不尽とが日々格闘する関係で、意図的に”もつれた内容を整理して、話を戻す”という行動をもってしても、以前(大体2-3年前)と比べても話がこんがらがる頻度が増えてしまっているように感じています。

ー 日常に垣間見える、一見別々の結果に見える現象も、一歩下がって考えてみれば同じ問題から発生しているタコの足のようなものであって、そのタコの頭の部分を知ることが出来れば、日々頭を悩ませている問題にも、”人は何をどう考えているのか?”という疑問にも答えられるんじゃないかと、今日も頭をこんがらがせながら生きてます。

試作D型

試作D型 について

名前:イナムラ試作D型:通称ダイ
製造年:MCMLXXXIとどこかに書いてある
誕生日:そろばんの日と覚えている
性別:男性をイメージして設計された

主な特徴:一卵性双生児の兄を生業とするサイボーグネズミ。
特技は並列作業と体調不良。
思考回路はスコアが非常に良く、複雑な処理も行えるが反面回路的にはセーフティシステムが脆弱で過負荷状態に陥りやすい。
兄の威厳がそうさせるのか、弟のE型より体格が少しだけ良い。
最近重度の対人不信を抱えていることがわかった。

メインタスクとして、お絵描きと日常行動、人生の見つめなおしを地雷除去作業のようなギリギリさで実行中。

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