ものの好き嫌い≠世間一般の”良い””悪い”だと思ってます

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ダイです。

何とか4コマが仕上がったので公開です。
今回は好き嫌い(特に食べ物)のお話になりました。
写植に時間を空けてしまうと、当初予定していた台詞なんかをすっかり忘れてしまうため、元の原稿に少しぐらい写植を手書きで入れておいたほうがいいなぁ・・・と今更ながらに反省しております(汗
・・・あぁ、下書き終了後1回コピーを取ってしまえば、そこから写植下書きとPCでのペン入れが分岐できることに気がつきました;
次からは一手間増やそう。

Sims3のLotで超狭小住宅なんかも作っていたりしていたので、そちらの記事も折を見て書いておこうと思います。

いつもの4コマ補足。

現在まで生きてきた中で、明らかに「嫌いになった瞬間」を覚えている食べ物が丁度牛乳とトマトだったりします。
トマトは確か4歳ぐらいまでは普通に食べていた記憶が残っているのですが、ある日母親が輪切りにしたトマトの上に上白糖を大さじ一杯ぐらいかけて食べているのを目撃してしまい、それが小さい頃の自分にとって気持ち悪かったのか、それ以降トマトを見ると(特に断面)反射的に気持ち悪くなってしまいます。
ミニトマトは6歳ぐらいまで食べられたはずですが、小学校の3年生ぐらいからはトマトの生食は殆どしなくなりました。

牛乳は個人的には思い出したくない出来事なのですが、ここ1年ぐらいで少し克服できた部分も増えたので描いておこうと思います。
小学校の給食に出てくる、200mlのほぼ立方体のパッケージの牛乳なのですが、確か小学校に入学した直後は”特技が一気飲み”ぐらい好きだったはずなのです。
それが小学校2年生の10月~12月ぐらいだったと思います。丁度風邪を引いて喉を腫らしてしまったにも拘らず
無理して登校して、食欲のないまま給食の時間になり、いつもの如く牛乳を飲んでいたら、突然猛烈な吐き気に見舞われ、そのまま床に吐いてしまいました。
その日以降、体調が回復した後も何度か牛乳を飲んでみたのですが、どう頑張っても半分(100ml)ぐらいであの吐き気が襲ってきてしまい、ほかの食べ物にも手が出なくなってしまう有様だったので、牛乳を飲むのをあきらめるようになりました。
それ以降は給食のたびに牛乳を家に持って帰ること7年弱(中学卒業まで)・・・
ついでに「人前で食事をすること自体」が苦手になってしまい、この年になっても外食すると食欲が半分ぐらいに落ち込んでしまいます;

現在でも両者そのままの状態で飲み食いすることは生理的に受け付けてくれませんが、小学校高学年ぐらいからは、「該当食品の加工物の大半」は普通に食べられることが分かって来ていました。
トマトはペースト状にさえしてくれれば、調理時に投入されていることが分かっていても特段問題なく食べることが出来、牛乳もチーズ、ヨーグルトのような乳製品は逆に好物で、今でもほぼ毎日何かしらの乳製品を食べています。

4コマ2本目については、それの延長線上というか、D型E型双方とも予測できなかったかなりショックな出来事だったので、特記事項として・・・

確か母親が生きている年の自分達の誕生日で、その悲劇の内容を母親に伝えていたはずなので、確か9年前のはずです。
母親に「あんたたちも貧乏舌だねぇ~」と苦笑いされた思い出があります。

当時は社会人になって3年目、今の自宅に引っ越してきてからの最初の誕生日だったので、普段食べないようなモノを買ってきて食べてみよう!という流れになりました。
(何故外食しなかったかは、先のお話の通りです)

そこで考えたのが、安直ながらも「ステーキ」

とりわけ母親が牛肉を好まない関係で、ほかの食材よりも食べる頻度が少なくなっていたため、自分達で何とか美味しく食べてみようか~と思い、駅前の百貨店で霜降りの和牛肉のフィレ部分を購入してみました。
具体的な銘柄がイマイチ思い出せないのが哀しいところなのですが、価格は4コマの内容だったはず。

ほかにもちょっとしたお酒類とかデザートなんかも買ってきて、レッツ自宅で調理タイムという運びになりました。
ステーキの焼き加減はレアは無理なので、ミディアム~ちょっとウェルダンぐらいに焼きあげて、別途購入しているステーキソースその他香辛料で味付け。
見た目は非常に美味しそうで、二人してワクワクしながら食卓についたのですが、そこで悲劇が発生しました

お肉が予想以上に油っぽくて、今まで食べたことのない不快感が口の中一杯に拡がり、二口目を食べたところでリバースしてしまいました;
・・・焼き加減が変だったとか、ステーキソースや香辛料が悪くなっていたとかでもなく、単純に牛肉の脂の味が馴染めなかったんじゃないかと思っています。
これは牛肉に限ったことではなく、魚肉でも脂の乗った部分は余り好きではなく、マグロだともっぱら赤身が好き(E型はサーモンの刺身を食べますが、D型は生理的にダメ;逆にE型はタコがかなり苦手)

単純に”高くて良い食材は美味しい”ではなく、”如何にして自分の好みかが重要で、価格はそれの指標でしかない”ということを思い知らされた瞬間でした。
好みの変化だと、小さい頃は帆立貝の貝柱+ヒモが好きだったのですが、現在はホタテは干物じゃないと食べなくなり、逆に食べないだろうと思っていた赤貝やホッキ、ツブ貝をメインに食べるようになったりしています。

そのほかに、「好きか嫌いか依然不明だけど、チャレンジして失敗した食べ物」として
・梅干し(梅ガムは好きなのに)
・マンゴスチン(同上)
・ウニ

などがあります。
梅干しは見かけるたびに「美味そうだなぁ~」と眺めてしまえるだけに、いつかは食べられるようになりたいなぁと思う次第です。
ウニはそもそも高級品なのでチャレンジする機会も少なく、かといって安いやつはかなりの確率でおおはずれが混ざっているので、それが原因で嫌いになってしまうのも情けないなぁ・・・と悩むところ。

逆にナスとかピーマンとかオクラとかシシトウなんかは社会人になってから問題なく食べられることが発覚したりしています。
ここ数年だと遺伝性疾患による摂取制限やアレルギーの発覚によって、好きなんだけど食べづらいものも増えてきてしまっているので、日々の食材選びには毎回苦戦する羽目になっていますが・・・
たとえばイクラあたりは毎年自力でしょうゆ漬けにして食べるのが慣わしになっているのですが、そもそも卵類はあまり摂取できないので、食べる時は前後1日で卵を摂取しないように注意したりして乗り切っています。

普段何気なく食べているものでも、注意して観察していると面白い法則とかが見えてくるので、侮るなかれと言えばいいのだろうか。

試作D型

試作D型 について

名前:イナムラ試作D型:通称ダイ
製造年:MCMLXXXIとどこかに書いてある
誕生日:そろばんの日と覚えている
性別:男性をイメージして設計された

主な特徴:一卵性双生児の兄を生業とするサイボーグネズミ。
特技は並列作業と体調不良。
思考回路はスコアが非常に良く、複雑な処理も行えるが反面回路的にはセーフティシステムが脆弱で過負荷状態に陥りやすい。
兄の威厳がそうさせるのか、弟のE型より体格が少しだけ良い。
最近重度の対人不信を抱えていることがわかった。

メインタスクとして、お絵描きと日常行動、人生の見つめなおしを地雷除去作業のようなギリギリさで実行中。

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