喧嘩をするのは口喧嘩までというのは、我々だけなんだろうか・・・

D型4コマ19本目

何とか2月中の更新にこぎつけることが出来ました。
ダイです。

2月は8日、14日の大雪の対策で随分と気を張ることになってしまった反動か、日中でもお構いなしに眠気に襲われてしまっております;
就寝時刻は特段変化はないというのに・・・

さて、今回のネタは「兄弟喧嘩」についてです。
個人的なイメージなのですが、一般的に兄弟ってそこそこの頻度で喧嘩をするようなイメージがあるのですが、実際のところはどうなんでしょうか?
我が家の事情だとちょっとほかとは異なるんじゃないかな?と勝手に想像してしまいながら描いてみたのが今回のお話。
双子と兄弟でも事情に差が出来てしまう可能性もあるので、あくまで「双子としてのD型E型の事情」と捉えてくれたほうが判りやすいかもしれません。

いつもの解説は記事本文にて。

さて、4コマの解説です。

うちら兄弟では、実際に「お互いを叩いたり、取っ組み合いになったりする喧嘩」というのは、恐らく殆どしたことがないんじゃないかと思っています。
(記憶が十分に少ない、3-4歳のころには僅かながらに相手を叩いた記憶がある程度)

理由としてもともと暴力的な行為が好きではないというのもあるのですが、個人的に一番大きな理由が「喧嘩別れするとデメリットが激烈に増え、かつメリットが見つからない」という点にあるんじゃないかと思っています。

何せ普段からずーっと同じ屋根の下で暮らしている、年齢も姿形もかなり似ている個人同士。
力関係を競ってみたところでお互いが痛み分けになる可能性が高く、もしどちらかの勝利!という形で決着したとしても、負けた(負かされた)相手とは相変わらず24時間同じ場所で顔を突き合わせながら暮らしていくことになるわけで、そうなると「喧嘩をしたこと」自体が気まずい雰囲気を作り出してしまい、結局勝った側だろうと負けた側だろうと気まずい空気と格闘する羽目に陥る・・・
という、あまりうれしくない結末を簡単に想像できてしまうんですよねぇ。

そんな気まずい思いをするぐらいなら、ハナッから喧嘩なんぞせずに、話し合いで手ごろな着地点をお互いに探してみるほうが得策だという結論にお互い達してしまっています。
これが年の離れた兄弟とかなら肉体的にも構造が随分異なるため、上下関係が成立してしまってもある意味仕方ない部分があるのかも知れない・・・とは考えてみたりしますが、実際はどうなんでしょうか。

・・・しかしまぁ、そうはいっても喧嘩を全くしないわけではなく、普段から少しずつ積もっている不平不満を話し合っていると、無性にイライラしてくる事があります。
(これはどうもD型自身にとりわけ多いようで、E型に聞いても、”年に一度あるかどうか?”といわれるんですよねぇ・・・)

先に書いたように、物理的に相手を攻撃したところで、最終的には攻撃した側もその結果で苦労してしまうため、それは出来ない。
かといってその溜まった怒りを抑えるにはかなりの時間+忍耐が必要で、時にはその限界を超える事態にも直面する・・・となった場合、自分の場合、「物に八つ当たりする」事で緊急回避的な行動をとってしまいます。

具体的には「壁を殴る」「柱を蹴る」「どこかに肘うちをかます」など。
基本的には道具は使わず、自分の肉体を直接どこかに思い切りぶつけないとなかなかクールダウンが成立しないことが分かっています。

記憶に残っている中で最初にその行動がはっきり出たのが中学3年のころ。
受験準備などで忙しくしている中で家族関係がちょっと悪化した時期で、家の壁をパンチでぶち抜いてしまいました;
それ以降は高専の4年後半のやはり同じようなパターンで壁に蹴りを入れてひび割れさせています。
ここまでは函館時代のお話。

現在の病気を患ってからは、大体年2,3回のペースで「どうしても八つ当たりしないとどうにもならない」ケースが発生しておりますが、実際に物を破損させることはさすがに考えるようになって、壁2箇所にヒビという損害で何とか食い止めております(それはそれでどうかと思うのですが、切羽詰ってくると自分でもコントロールできなくなってしまうのです;)

ただ、それだけ思い切りものに八つ当たりする以上、当然のことながら肉体にもそれ相応の反動が返ってきてしまいます。

現在の住居に居る間では、左手1回、右手2回、右足1回の合計4回(確かそうだったはずだ・・・)打撲や捻挫を起こして、接骨院のお世話になっていたりします(汗
自業自得とは正にこのことなのですが、分かっていても止められない部分があるため、それ以前の段階で適度にガス抜きしないといけないんだと思います。
骨折していないだけマシとも・・・

幸い去年1年間ではそういった状況に見舞われることが少なく、あっても枕などを適切なクッション材として使用することで、構造物にも人体にもダメージが少ないように調節する知恵も身につけることが出来ました。

ちなみに我が家にサンドバッグがあるのですが、これは数年前にこの自分自身の行動を何とか制御できないものか?と思案して購入したものだったりします。
叩くとかなりやかましいので、そんなに本腰を入れて使えないのはやや難点ですが、最終的な建物・人体ダメージ軽減には貢献してくれています。
普通にトレーニングやダイエットの一環としても使っているので、スペースがかなり必要なことを除けば十分元は取れているんじゃないのかなぁ?

この辺の精神構造などもほかの人と色々比べてみたいなぁ・・・と思うのですが、やはり毎回毎回考えるのが、たぶんそれを一番見てきたであろう両親が既に居ないことが大きなペナルティになっているんだなぁと思ってしまいます^^;

試作D型

試作D型 について

名前:イナムラ試作D型:通称ダイ
製造年:MCMLXXXIとどこかに書いてある
誕生日:そろばんの日と覚えている
性別:男性をイメージして設計された

主な特徴:一卵性双生児の兄を生業とするサイボーグネズミ。
特技は並列作業と体調不良。
思考回路はスコアが非常に良く、複雑な処理も行えるが反面回路的にはセーフティシステムが脆弱で過負荷状態に陥りやすい。
兄の威厳がそうさせるのか、弟のE型より体格が少しだけ良い。
最近重度の対人不信を抱えていることがわかった。

メインタスクとして、お絵描きと日常行動、人生の見つめなおしを地雷除去作業のようなギリギリさで実行中。

“喧嘩をするのは口喧嘩までというのは、我々だけなんだろうか・・・” への1件の返信

  1. アバター試作E型

    記事作成お疲れ様~

    んー、喧嘩はねぇ・・・
    結局2人とも気まずくなっちゃうのが一番の原因かな?とは思うところ。
    特に現在は2人っきり(表現がちょっとおかしいかもしれないけど、この表現がぴたり)なので、悶着を起こす理由が無い、としか言えないんだよなぁ;

    かといってむやみやたらに外にふっかける理由も無い(もう片割れに多大な迷惑がかかることが明白なため)ので、結果的にどこにもガス抜きができないと言う、ある種面倒な状態とも言えるのかな?

    かといって、別れて暮らすことはほとんど念頭に入らない(生活コスト等の問題でデメリットしかない)し・・・

    本当に他の人はどうしてるのかな?と思う次第。
    我々だけなのかどうかも確認がとれないしなぁ;;

    返信

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