意外と知らなかった自分の体についてのお話

D型4コマ22本目

ようやく更新にこぎつけられました、ダイです。
先月~今月にかけては精神状態が著しく不安定+気温変動の激しさで体調をバッチリ崩したお陰で作業が進まない進まない・・・

今回はそんな体調不良の中でふっと描いてみようと思ったテーマになりました。
この話を他人にすると、必ず大変心配されるのですが、まぁ即刻命にかかわることではないし、何より嫌だ困ったといってもこの世に一つしかない(自分達はちょっと例外?)自分の体。嘆いていても始まらないというのもあったりします。

要はうまく付き合えば良いのですよ。

そんなわけで、いつもの通りの4コマ解説は折り返しにて。

というわけで解説パートです。

一応体は頑丈にできていると(本人は)思っているのですが、それでも体の内部はどちらかというと病弱な部分が多かったりするんですよねぇ・・・
(まぁ、病気してからは肉体をぶつけたり、階段から転げ落ちたりとかやってますが、骨折には至ったことは無いのです!)

消化管の調子は割りと気まぐれで、小さい頃からすぐお腹を壊すような感じでしたっけなぁ・・・

とはさておき。
会社員だった頃からなのですが、定期健診の血液検査で、毎回毎回「要観察、もしくは注意が必要」といわれ続けている項目がありました。
大体中性脂肪とかLDLコレステロールの値が高すぎるのが原因なのですが、自分の生活を振り返ってみる限りでは、そんなに血液検査で引っかかるほどの不摂生を行っているとは考えづらかったんですよ。
体重も70kg無いぐらいでしたし。

基本的には
 ・酒は付き合いでほんの僅か飲むだけ。自発的には決して飲まない
 ・タバコは親からの受動喫煙はあったものの、喫煙歴はナシ
 ・好物はキノコ、海藻、根菜類

まぁ、その当時の自分だと、ジュースの飲みすぎ、お菓子の食べすぎによる糖質過多ならば大体説明が付くとは思っていたので、そういうものだと勝手に判断して数年が経過してしまいました。

・・・時は流れて現在の病気を罹患するようになってから、処方されたお薬がきちんと効果が出ているか、また重篤な副作用が出ていないかを調べるために定期的に血液検査をやることになったのですが、その時も同じように中性脂肪、LDLコレステロールが高い数値を示していました

数年前(当時)から比べてもお菓子やジュースの摂取量は大幅に落ちているにもかかわらず、この数値をキープしてしまっているのはさすがにおかしいなぁ・・・と現在の主治医に聞いてみたところ、

「あぁ、それは多分遺伝性の高コレステロール血症が原因かも知れないねぇ」

と診断されてしまいました。
後で調べてみると、どうも『ヘテロ型家族性高コレステロール血症』という遺伝性疾患がピタリ一致するようで、基本的に生涯付き合っていかなければならない病気であること、ヘテロ型ならばまぁお薬と生活習慣の見直しでほぼ健康状態を維持できることなどがわかりました。
(ホモ型ならば薬で維持するのもやや苦しいぐらいコレステロールが高くなってしまう)
現在もお薬+栄養&生活習慣の管理によって大体正常値~ちょっとオーバーぐらいの程度で血液状態を維持し続けております。

・・・ついでに、同じ遺伝子を持つE型も多分発症しているはずだということも判ってしまったため、E型はこちらの診断がついた半年後ぐらいに無理やり専門内科に通わせて診断してもらいました。

さて、この診断がついた後も、自分達なりに病気に関する情報を調べてみたり、偶然飲み食いしたもので結果的に人体実験になってしまったりしたものがポツポツ出てきたので、自分達の中で記録をつけていたりします。

大きな発見としては、『セフェム系抗生物質に対してアナフィラキシーを起こす』というものでしょうか。

これは風邪を引いたときに丁度内科通院日が近かったため、コレステロールのお薬をもらうついでに風邪薬を処方してもらったときに発覚したものです。

過去2回処方してもらって、2回とも同一の症状が現れて大苦戦しました;

具体的な症状は以下のような感じです。
 ・全身の倦怠感
 ・全身の軽い麻痺(皮膚感覚の喪失)
 ・呼吸が浅くなる
 ・激しいめまい、吐き気
 ・38度程度の発熱、動悸など

これらが抗生物質を飲んで1時間後~薬剤が排出される24~48時間後程度までずーっと続くため非常に苦しい思いをしました><
ただ、もっと危険な場合は直接命にかかわる事態に発展してしまう症状であるため、日常生活で苦しむ程度の症状で助かったとも言えます。

また、果物に対してもアレルギーがあることがわかり、しかもそれがリンゴ、バナナなどを生食すると発現するというピンポイントで嫌がらせのような内容だというのもありました。

特にバナナは、安くて栄養価の良いフルーツとして常食していたのですが、どうも食べるたびに口の中がピリピリして痛かったり、お腹の調子が逆に悪くなってしまったりと気になる症状は昔からあったんですよねぇ・・・
しかし、当時はバナナなんぞにアレルギーがあるものかと勝手に思っていて、その他の原因(風邪気味とか日ごろの不摂生とか)によって引き起こされている症状だとばかり思っていました。

なお、乾燥させていたり加熱していたりする分にはアレルゲンとして機能しなくなる模様で、バナナチップスやアップルパイは普通に食べることができます。

抗生物質のアレルギー体質については、実は思い当たる節が非常に古い時期に一度あったので、調べる助けになったというのもあります。
小学校5年生の時だったかに、風邪を引いたときに小児科で抗生物質をもらって飲んだところ、先に書いた症状がずらっと出てしまい、夜中に吐きまくったり全く眠れなくなったりして、結局大慌てした親によって車に乗せられ、病院へ直行して、3日ほど様子を見るために入院することになってしまいました;
後にも先にも入院したのはこれっきり。

当時病院の食事が口に合わず大変苦労したことと、病院に向かうまでの間に自宅の居間でNHKの深夜放送(教材向け教育番組のまとめ放送)をずっと眺めていたのをはっきり覚えています。

普段ちょっとした違和感で済んでいる症状の中には、こうしたアレルギーなどの兆候が見え隠れしていることが判ったので、それ以降は食品の状態についてはかなり慎重に選定するようになりました。
慣れればまぁ何とかやっていける程度なので、まだ幸せなほうなのかも知れません。

試作D型

試作D型 について

名前:イナムラ試作D型:通称ダイ
製造年:MCMLXXXIとどこかに書いてある
誕生日:そろばんの日と覚えている
性別:男性をイメージして設計された

主な特徴:一卵性双生児の兄を生業とするサイボーグネズミ。
特技は並列作業と体調不良。
思考回路はスコアが非常に良く、複雑な処理も行えるが反面回路的にはセーフティシステムが脆弱で過負荷状態に陥りやすい。
兄の威厳がそうさせるのか、弟のE型より体格が少しだけ良い。
最近重度の対人不信を抱えていることがわかった。

メインタスクとして、お絵描きと日常行動、人生の見つめなおしを地雷除去作業のようなギリギリさで実行中。

“意外と知らなかった自分の体についてのお話” への1件の返信

  1. アバター試作E型(エイ)

    更新+4コマ作成お疲れ様~

    体については色々ある、としか言いようがないのです;
    そのあたりを親から聞きそびれた、と言うのも大きいのですが・・・
    こればかりは、もはや自分で人体実験を試みるしかないです;

    ブロッコリーなどでも発生している関係で、どうもアブラナ科のものが出やすいのかなぁと勝手に推測したりしています。

    ちなみに、該当するセフェム系の薬品名は
    ・セフカペンピボキシル塩酸塩(錠)
    だったと思います。
    非常に一般的に処方される抗生物質(歯科などでも出てくる)なので、気をつけないとあっという間に呼吸困難に(汗

    返信

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