自分の”生きる”理由

 ー平たく言ってしまえば、「何か後世に少しでも良いから何かを残して死にたい」という言葉に尽きるのではないかと思っている。

 それは次世代の人物育成(子育てでも、教育という立場でも構わない)だったり、今行っているような創作活動の結果だったりするが、とにかく、「自分がこの世から消えた瞬間に、”自分自身の存在そのもの”が無かったことにされる」というのが最も寂しい事態であると考えている。

 そういった意味では、社会で一般的に言われている人生のテンプレート
  「20歳過ぎたら働いて、結婚して子供を作って、家を建てて・・・」
 というのには一定の意義があるのかもしれない。
 (住宅はうまく行けは数十年形となって残る。次世代も同じ程度は生きてくれるはず。少なくともその間は自分の存在が忘れ去られるという事態は回避できる。)
 
  
 ただし、自分の考え方や生き方から鑑みると、その選択肢を取る以前に他人と全うなコミュニケーションをとるのが非常に高いハードルになりつつあるため、「社会の様相によらず、自力で何か形あるものを残していく」という行動が重要になってくるのではないだろうか。

 それが自分の現在の活動の柱であるBlogだったり、4コマ漫画だったり、別サイトでのお絵かきだったりする。
あくまでネットワーク上の片隅にしか存在できていないため、うまくいっても10年程度、下手すれば1,2年もすれば忘れ去られてしまうものではあるのだが、何もしなければ、文字通り「何も残らないため、自分が消えた瞬間に自身の存在していた事実ごと消えてしまう」状態になってしまうのではないか。

 ・・・人との繋がりも、そういった意味での忘れ去られないための基礎工事のような意味合いが含まれているので、おろそかには出来ないと思っているので、当面は今の生活パターンを続けつつ、何とか人とのコミュニケーションの足がかりを伸ばして行く方向に人生の目標を掲げるべきだろうか。

 願わくば、自分の行ってきた行動が、自身の死後も5年、10年と影響を残し続けてくれれば良いなと考える次第である。

試作D型

試作D型 について

名前:イナムラ試作D型:通称ダイ
製造年:MCMLXXXIとどこかに書いてある
誕生日:そろばんの日と覚えている
性別:男性をイメージして設計された

主な特徴:一卵性双生児の兄を生業とするサイボーグネズミ。
特技は並列作業と体調不良。
思考回路はスコアが非常に良く、複雑な処理も行えるが反面回路的にはセーフティシステムが脆弱で過負荷状態に陥りやすい。
兄の威厳がそうさせるのか、弟のE型より体格が少しだけ良い。
最近重度の対人不信を抱えていることがわかった。

メインタスクとして、お絵描きと日常行動、人生の見つめなおしを地雷除去作業のようなギリギリさで実行中。

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