マウスをRazer Abyssus 2014に乗り換えました。

Razer Abyssus 2014にようやく乗り換えました。

2016/03/24追記:耐久性についての経過報告。

どうもダイです。
1月の体調不良の嵐からはようやく開放されつつありますが、今度は眠気が強く出ちゃって…(汗
例年通り春先までは辛抱のときなんだろうなぁ~

さて、1月のお買い物としてポータブルHDDの導入がありましたが、2月のお買い物として、長らく棚上げになっていたD型メインPC用のマウスを交換することにしました。
悩み始めたのが去年の今頃という;

交換先はタイトルの通り、Razer Abyssus 2014です。
製品情報:http://www.razerzone.com/jp-jp/gaming-mice/razer-abyssus

(個人的にはできれば避けたかったのですが…)思いっきりゲーミングマウスになってしまいましたが、それにはそれなりの理由があったりします。

その辺の理由説明やら、実際に使い始めてみての感想・性能評価などは折り返しにて~

ざっくりとした感想としては、「これで2,3年持ちこたえてくれるなら十分良い買い物である」というところでしょうか。


さて、実際の交換状況などについての追記部分です。

先代のマウスとして使用していたのが、Microsoft Comfort Mouse 3000
製品情報:http://www.microsoft.com/hardware/ja-jp/p/comfort-mouse-3000

元々MicrosoftのIntellimouseのボールタイプを使用していた都合上、形状の問題からこいつに乗り換えるしか当時選択肢が無かったのですが、さすがに使用を始めて3年目に入る辺りからマウスのソール部分が殆ど削れてしまうほど消耗が激しくなったため、買い替えを検討していました。
それが大体去年の今頃ぐらい。

その当時、マウスの状況を調査していて悩ましいなぁと思ったのは、

「シンプルかつ高耐久性、高品質なマウスが存在しない」

という事実。

キーボードにはPFU東プレなどのメーカーが出してくれている、「高品質、高耐久性の一般用途向け高級キーボード」というものが存在するのですが、「マウスは消耗品である」という概念が定着しているのか、それに類する品はマウスにはどうも見つからない。

「シンプルなんだけど安くてどうでもよい」
「高品質なんだけど機能がゴテゴテくっついている」
「高耐久性を謳うのは軒並みゲーミングデバイスのみ」

という状況がいかんともしがたく、ゲーミングデバイスをできるだけ使いたくないと考えている身としては、どのマウスも帯に短し襷に長しという有様でした。

仕方ないので、削れたソール部分は、普段使っているマウスパッド(AirPad Pro)にくっついてきていたシリコンソールを貼り付けてお茶を濁しつつ使い続けておりました。

しかし、そのソールも月日が経過すると大分削れてしまい、かつこの先代マウスの弱点である「左右の誤クリックが結構頻発する」仕様に泣かされることも増えてきたため、いい加減諦めて何かマウスを購入しようという形になりました。

そこで、明確な乗り換え先を絞り込むため、選定基準を以下のように定めてみました。

 ・現状のマウス(Microsoft comfort Mouse 3000)と同等のグリップ感が得られるサイズ、形状
 ・左右両利きでも使用可能な配置
 ・無駄なボタン類を排している
 ・経年劣化を避けるため、グリップ部分にゴムを使用していないこと(全プラ製が望ましい)
 ・とにかく高耐久、高品質な品であること
 ・分解能は1600dpiもあれば十分(ただし1000dpi以上は欲しい)
 ・価格は\5,000まで

これに則ってマウスを絞り込んでみると、今回の乗り換え先となったRazer Abyssus 2014のほか、SteelSeries Kinzu v3、やや例外としてMicrosoft Arc Mouse辺りに絞り込むことができました。

この他にもLogicool製品のマウスが通常、ゲーミング双方でひとつずつぐらい選定対象になったのですが、使い勝手や個人的な好き嫌いの関係から、今回のマウスに決定することにしました。

ゲーミングデバイスを使用するのは今でもかなり心情的に具合が悪いのですが、選定対象がこいつらしかなかったのだから仕方ないと割り切っています^^;

で、2月5日に無事現物が届きまして、早速開封して使用してみることにしました。

Razer Abyssus 2014にようやく乗り換えました。

ちなみにお値段\4,471也(2015年2月5日時点)
マウスとしては高額かなぁと感じるのですが、ゲーミングマウスとしては安い部類に入るので、何とか手が出せました。

【ここから使用感など】

 [持った感じの感触など]
 事前にかなりの数のマウスを店頭で触って確認してみたけれど、やはりこいつが一番しっくり手に馴染む感じである。
 (特に”背中”から”尻”にかけての)形状が先代マウスに近いため、慣れるのが非常に早い。
 また、先代マウスと比べると、同じ持ち方で操作する場合、より”やわらかい”感触になっている。
 
 重量は先代マウスと比べると若干重たいが、元々ボールマウス使いだったので、むしろこの重量感は有難かったりする。

 ホイール部分はゴムタイヤのような状態になっていて、自分好みのカチカチタイプの動作になっている。
 ゴム製なのは耐久性に難アリだが、致し方ない部分ではある(先代マウスもここはゴム製)

 サイドグリップ部分は型押し加工のプラを採用しており、非常に握りこみやすい。サイドグリップ部分がゴム製という製品が多い中、全プラでこういう加工がされているのは長年使うという観点では結構重要だったりする。

 [見た目、機能性など]
 シンプルな3ボタン(左右クリック+ホイール)で十分なので、最終的にこいつに決められた要素だったりする。
 ゲーミングデバイスとしては非常に珍しいタイプ。

 マウスの”尻”の部分のRazerロゴが点滅するのだが、特段不要だと感じる。しかし折角の機能なので一応ONにだけしておいている。

 ドライバはRazer Synapseという総合ソフトウェアをインストールしないと専用ドライバが動作してくれないので、仕方なくインストール。(要メールアカウント認証)
 クラウドベースでのプロファイル管理などを行ってくれるらしいのだが、自分にとっては全く不要なので、データトラッキングOFF、かつオフラインモードで使用している。

 分解能は1,500dpiが一番丁度良いと感じられたので、デフォルトの1,800dpiより少し下げて運用している。
 最高値の3,600dpiはヘアトリガすぎて使いづらいことこの上なし;
 
 その他の設定はすべてデフォルトのまま。ゲーミングデバイスなので、すべてのボタンがカスタマイズできたりするのだが、個人的に使うことは無いと考えている。

 クリック音は先代マウスと大差なし。ただし誤クリックの頻度は明らかに少なくなっている。
 (先代のマウスはボタン部分の形状から、左右の誤クリックが結構な頻度で発生していた)

 余談:
 クリック音が静かなマウスも探してみたのだが、軒並み形状が自分の好みではないため選定を断念した;
 (全体的に小さい、大きめサイズのものは特殊な機能だったり形状がこれまた特殊だったり一長一短)

 [その他耐久性など]
 ソールの耐久性については今のところはなんとも言えず。この部分に関してだけは「マウスは消耗品」であることを念頭において使用したほうが良いかもしれない。
 (緊急措置用のスペアソールは何個かストックがあるので、削れたらそれでしのぐ予定)

 自分のマウスの持ち方が、「手首を地面につけて、やや深い握りこみでマウスを頭側にやや傾けて持つ」スタイルであるため、まず頭側のソールが削れ、ついでグリップ部分のプラが削れてくるものだと考えている。
 ソールを切り替えるまでに2,3年かかるようなら耐久性として合格ではないかと思う。

まだ使い始めて3日程度と日は浅いのですが、乗り換える労力は非常に小さく、あっという間に馴染んでいます。

総評としては、「シンプルで十分使えるマウス」だと思います。

ただ、やはり冒頭の方でも触れましたが、「一般、ビジネス用途向けのシンプルで高耐久・高品質マウス」というカテゴリが製品区分として存在しても良いのかなぁと思う次第です。

あとはじっくり時間をかけて耐久性を調査するばかりです。

追記ここから:

購入から1年1ヶ月ほど経過していますが、ようやく耐久性について見当がつく程度に消耗して来ました。

マウスの操作部分については全く問題なしです。
これはさすがにゲーミングマウスといった感じの堅牢性を誇っています。

ただ、マウスのグリップ時に特に力のかかる箇所
(親指、薬指、あと手のひら手首そば)
が、梨地加工やエンボス加工がされていても、結構ツルツルになってきています。
グリップ感に差は感じられないのでまだまだ使えるのですが、3年持つかなぁ?といった感じです。

ソールに関しては、大体30%ぐらい削れている感じです。
こればっかりは一番消耗の激しい箇所なので、やばくなったら適当なソールをくっつけてあげるほか無いと思います。
こっちは2年半を過ぎた頃から心配になってくる感じでしょうか。
後は、対策としてはマウスパッド側を削れ易い素材(布製とか)にしてあげると、ソールが長持ちするのかもしれません。
(現在はAirPad Proを使用中)

全体的な耐久性は、概ね良好といった感じです。少なくとも丸二年は問題なく持ちこたえてくれそうです。
メンテをしっかりやってやれば、マウスそのものは3年を超えても使用できると思います。
(さすがにソールの張替えは必要だと思いますが…)

…次の耐久調査報告は、完全に壊れたときかなぁ。

試作D型

試作D型 について

名前:イナムラ試作D型:通称ダイ
製造年:MCMLXXXIとどこかに書いてある
誕生日:そろばんの日と覚えている
性別:男性をイメージして設計された

主な特徴:一卵性双生児の兄を生業とするサイボーグネズミ。
特技は並列作業と体調不良。
思考回路はスコアが非常に良く、複雑な処理も行えるが反面回路的にはセーフティシステムが脆弱で過負荷状態に陥りやすい。
兄の威厳がそうさせるのか、弟のE型より体格が少しだけ良い。
最近重度の対人不信を抱えていることがわかった。

メインタスクとして、お絵描きと日常行動、人生の見つめなおしを地雷除去作業のようなギリギリさで実行中。

“マウスをRazer Abyssus 2014に乗り換えました。” への1件の返信

  1. アバター試作E型(エイ)

    記事作成お疲れ様です~

    マウスはねぇ…特に左利きだと選択が難しくなっちゃうからね~
    (左利き用マウスも一応存在するけど)
    左右対象じゃないと、イザと言うときに逆手で動かしづらくなってしまうので、これは結構重要な点だとは思います。

    と言いつつ、自分のマウスは右専用ですが…
    静音重視で選んだからしょうがないけど(汗

    返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

twelve − five =

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)