2015年 我が家の非常用持ち出し袋の中身を更新してみよう

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どうもダイです。
ここしばらく夕方頃から胸焼けが酷いんですよねぇ…

それはさておき、今年も非常用持ち出し袋の中身を更新する時期がやってきました。

普段から3ヶ月毎ぐらいにはポツポツ中身を変更していたのですが、記事に纏めるような規模でもなかったので、記事としては結局1年すっ飛ばしてしまった形になっております(汗

今回は試食レポートもそうですが、「非常用持ち出し袋の更新」というところをメインに書いて行ければ良いなぁと思っています。

こうした時節の節目に何らかのイベントを入れ込んでおくと、なかなか忘れようにも忘れられなくなるものです。
いや、我々の場合は片時も忘れてはいないのですが…
こうした機会に定期的に思い出すというのはとても大事なことだと思うのです。

それでは早速更新内容を確認してみましょう。
例によって長くなるので、続きは折り返しにて。

さて、今回の非常用持ち出し袋からの引退組はこんな感じです。

2015年非常食更新アレコレ

 [非常用持ち出し袋から引っ張り出した品々]
 ・SUNYO 牛めし(賞味期限2015年5月)
 ・ザバス パーフェクトプラス(賞味期限2014年12月)
 ・wooke 特盛りご飯(賞味期限2015年5月)
 ・Glico 温めずにおいしく食べられるカレー職人 中辛(賞味期限2015年6月)
 ・ホテイ やきとり缶 塩(賞味期限2015年5月)

今日(2015年3月11日)の昼食をこれらの消費に割り当てることにしました。

今回は、食料品の更新がメインなので、調理器具などはある程度普通に使っていくことにします。
そのため、牛めしと特盛りご飯は湯煎にかけることにしました。

2013年の非常食レポートのときに、同社の五目飯を温め損ねて全部食べきれなかった覚えがあったので、その対策もかねています。

加熱剤を使用してもいいのですが、モーリアンヒートパックの費用が結構かさむというのは、我々にとっては頭痛の種なので…

 [参考リンク:2013年3月の非常食レポート:初日]
 2013年 自前の非常用持ち出し食料で生活してみよう! -初日-

あっという間に調理時間の20分が経過し、いざ喫食タイムです。

2015年非常食更新アレコレ

D型自身は牛めし+やきとり缶+ゼリー飲料を選択しました。

牛めしは今回はきちんと中央までやわらかくなっていました。注意点として、缶きりで開ける時、缶が熱々なので手袋か何かが必須だということ。
…購入したのが確か2013年の中ごろだったと記憶しているので、すっかり2年半も眠らせて居たんだなぁと月日の流れを感じます。

味はまずまず、食感は上等で、やきとり缶をおかずにしながら食べると結構いけます。
…が、2013年のときも苦戦したのですが、その分量
375gという量は大盛りレトルトご飯2パック程度あり、よほど空腹状態でもない限り一人で食べきるのは難しいかもしれません。
缶詰タイプということもあるので、こいつは汚れた水でもいいから入手できたときに、そいつを沸かして湯煎するという拠点備蓄用の品のほうが適任なのかなぁと思います。

やきとり缶はいつも通り。冷たいときは煮こごりが美味です。

ゼリー飲料は賞味期限が切れまくっていますが、何の問題もなく食べられました。
牛めしがかなり腹にもたれるので、こいつで箸休め(使ったのはスプーンですが)しながら食べてました。

2015年非常食更新アレコレ

E型はカレーライスを選択。
このカレーは本当に温めなくても美味しさそのままなので、非常時には大変重宝します。しかも3年保存可能。
水だけで何とかするならば、後述のアルファ化米を水で戻して一緒に食べると、”加熱調理不要”になるので良いのかなぁと思ったりしました。

昼食を喫食後、そういえば、拠点(自宅)備蓄用にと置いておいたフリーズドライ米の賞味期限ってどうなっているんだろう?と思い調べてみたところ、一部2015年2月に賞味期限が過ぎているものを発見しました(汗
(もう一種類のアルファ化米は2017年まで持つ)

というわけで、夕食には急遽追加でフリーズドライ米(賞味期限が1ヶ月ほど切れたもの)を主食にしてみることにしました。

 [夕食用に自宅の備蓄袋から引っ張り出した品]
 ・アルファ化米:アルファー食品 安心米(賞味期限2017年7月)
 ・フリーズドライ米:ごはん(白米)(賞味期限2015年2月)

アルファ化米は水で戻してみる実験を行う。(戻るのに60分)
ただし、水で戻せるのはアルファ化米のほうだけで、賞味期限切れのフリーズドライ米はお湯しか受け付けないため、1セットずつ使用することに。
…結果的に賞味期限切れのものが1個残ることになるのですが、半年程度賞味期限の切れた品のチェック用として確保するという形にしました。

時間は進んで夕飯時…にはちょっと早い夕方5時半。
改めて引っ張り出したアルファ化米を先に調理開始します。
(フリーズドライ米はお湯で10分なので、夕飯直前に調理する)

2015年非常食更新アレコレ

 参考:アルファー食品のオンラインショップで売られている”安心米”
    1個300円するのか…
 http://www.fd.alpha-come.co.jp/products/detail.php?product_id=13

今回手元にあるアルファ化米は、近所のスーパーで何故か100円で売られていたものを、昨年の7月だかに購入したものです。
…売れないからってそんな金額で売ったらダメだと思うのですが、我々としては安く手に入るチャンスでもあるので一概に否定できないんですよねぇ。

内容物は、アルファ化米がそのまま入っていて、その中に脱酸素剤、スプーンという構成です。
内部に注水ラインが書かれているので、水加減は分かりやすいです。(意外と重要だったりします)

袋を良く開き、自立させてから水を注ぐのですが、脱酸素剤が米に埋もれていた関係で、水を入れてから慌てて脱酸素剤を取り出す羽目になりました(汗

水を書いてある通り170ml入れて、軽くかき回してから袋をとじて1時間待つことに。

ちなみに袋にはチャックがきちんと付いているのも含めて、先のフリーズドライ米と比べると随分親切に出来ていると感じます。

フリーズドライ米のほうは、2014年1月のレポートのものと同じものなので、内容は省略。
…一応こちらのご飯は、ただの”ライス(白米)”なので、詳細は異なりますが、作り方は全く一緒。
具材の袋が無いだけの差です。

 [参考リンク:2014年1月のフリーズドライ米の試食レポート]
 非常食レポート 2014年1月:フリーズドライ米について

60分後、丁度夕飯時になったので、本日2回目のレッツ喫食タイムです。

2015年非常食更新アレコレ
2015年非常食更新アレコレ

アルファ化米のほうは、かき混ぜ方がゆるかったのか、はたまた水が少し足りなかったのか、若干お米に芯が残っている感じになりました。
ただ、水で戻す方法はこの位が限界かなぁとも思えます。お湯で戻した場合はたぶん普通のお米になるはず。

味についてはいたって普通のお米です。結構食べやすい。
食べ終わった残りのパウチは、チャックが付いているお陰で、コップ代わりに使えると思います。

賞味期限の切れたフリーズドライ米のほうもお湯を入れて10分で出来上がり。
…こちらは逆に少々お湯が多かったためやや水っぽくなりましたが、味に問題はありませんでした。
フリーズドライ米のほうは、少し時間を長く取って、お湯は理想値より少し少なめで作ったほうが美味しくなるかもしれません。

ちなみに今日の夕食は豚汁でした。サツマイモ入りの北海道仕様です。
…特に関係ない話ですね^^;

さて、夕食後、一度非常用持ち出し袋の中身をズラッと出してみようと思い、底まで漁ってみたのですが、すると中から賞味期限の切れた飲み物類がポツポツと発掘されてきました。

折角なのでこいつらも更新することにしてしまいましょう。

2015年非常食更新アレコレ

 オマケ:非常用持ち出し袋から見つかった、”賞味期限切れ”の飲み物たち

   ・アクエリアス パウダー(1L用) (賞味期限2014年1月)
   ・樋口製菓 きんかん湯 (賞味期限2013年8月!)
   ・Blendy スティック (賞味期限2014年12月)

アクエリアスのパウダーは早速水に溶かして飲んでみましたが、何ともなく普通に飲めました。
ほか2種類も、元々袋を冷暗所にずーっと置いてある関係で、パッと見劣化しているようには見えません。

すべて後日飲んで確認してみることにします。

記事を書いている21時現在、きんかん湯とコーヒーを開けてみましたが、きんかん湯は残念ながらかなり変質してしまっており、飲めそうな状態ではなかったので廃棄処分にしました><
Blendyのほうは問題なく飲めています。   
やはり1年半もの賞味期限差はどうにもならなかったか…

去年の後半辺りからはちょっと更新作業がサボりがちになっていた関係で、ちょっと袋の中身が心もとなくなってきているので、今後しばらくは出物を注意しながら買い物を続けて、袋の中身を再度充実させてみようと思います。
とりあえず飲み物類は現状あるストックとすべて差し替えておきました。これで1年は大丈夫。

非常用食料などを備蓄している方々も、まだ特に何もやってないという方々も、節目節目にこうして自分たちの安全の確認を再度行ってみるのが良いのかもしれません。

試作D型

試作D型 について

名前:イナムラ試作D型:通称ダイ
製造年:MCMLXXXIとどこかに書いてある
誕生日:そろばんの日と覚えている
性別:男性をイメージして設計された

主な特徴:一卵性双生児の兄を生業とするサイボーグネズミ。
特技は並列作業と体調不良。
思考回路はスコアが非常に良く、複雑な処理も行えるが反面回路的にはセーフティシステムが脆弱で過負荷状態に陥りやすい。
兄の威厳がそうさせるのか、弟のE型より体格が少しだけ良い。
最近重度の対人不信を抱えていることがわかった。

メインタスクとして、お絵描きと日常行動、人生の見つめなおしを地雷除去作業のようなギリギリさで実行中。

“2015年 我が家の非常用持ち出し袋の中身を更新してみよう” への1件の返信

  1. アバター試作E型(エイ)

    記事作成お疲れ様~

    ちょうど夕食用に豚汁を作っていたタイミングになってしまったのですが、改めて豚汁の「作りやすさ」と「食べやすさ」を感じた次第。
    災害時の炊き出しによく作られるのも納得と言う感じです。

    気付け用の珈琲などの更新はすっかりサボってましたねぇ
    バッグの底の方に行ってしまっていて、存在そのものを忘れていました;

    カレー職人のカレーは本当に重宝しています。
    レトルトカレーとして見た時の価格もさほどではない(素で一食\100ぐらい)ので、常備できるのが強み。

    一時期まーったく扱ってくれなくなったので困りましたが;

    返信

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