イナムラ総研的、賢い買い物術とは!?

D型4コマ29本目

どうもダイです。
4ヶ月ぶりの4コマ更新になります。気がついたらそんなに間が空いてしまっていたとは…(汗

今月は10月に色々と予定している用事の下準備で、中旬辺りから猛烈に忙しくなってしまっていて、4コマの完成をちょっと遅らせようかなぁ…などと弱気になっていたのですが、何とか予定通りに完成までこぎつけられました。

タイトルが胡散臭いですが、そんなに仰々しいものではないので気楽に読んでもらえればと思っています。

それでは折り返しにていつもの説明を。

…さて、折り返し。

一応普段から質素な暮らしを営んでいる我々ですが、全般的にそうなのか?というと、意外とモノを購入する機会は多かったりします。

しかもそれなりな金額のものを。

今年に入ってからだと、1万円以上の買い物を並べてみると

・2代目中古ノート(\31,300)
・E型のPCパーツ(CPU、マザーボード)(合計\46,000程度)
・同じくE型用PCのグラボ(\27,700程度:ドル建て)

これに、10月に予定している旅行費用が二人で\60,000程度のほか、今さっきスマートフォンの買い替え候補を発見して1台キープしたものがあります。
(オーストラリアドル建てで$266.00=\23,303)

大体2-3万のものが上限にはなってしまっていますが、思ったよりコンスタントに購入しているんじゃないでしょうか。

これに1万円未満の小物類を足すと、結構な額になるため、どこからそんな金が?という風になるのですが、この辺は家計簿をつけつつ、安い食材を探しつつ自炊を心がければ大体この位の余裕は出来たりします。

で、これらの買い物は、ただ闇雲に買い足したわけではなく、長長々~~とした過程を経て、ようやく手元に辿り着いた「我々にとってかなり最適化された品」であることがほとんどです。

現在の我が家で一番頑張ってくれている品といえば、4コマで記載したとおり、

・2007年5月ごろに購入した、東プレのキーボード(RealForce106)
・2010年12月に購入した、NECの液晶ディスプレイ(MultiSync EA231WMi)

どちらもそれなりに値段が張るものでしたが、全く問題なく現在も現役バリバリで稼動してくれています。

…ただ、こういう買い物の方式って、意外と他人からは冷めた目で見られることが多いんですよねぇ><
キーボードの時は、

D型「このキーボード、18,000円するけど、良いものだから買ってしまうか。」

友人『それって、なんかお金の使い方間違ってない?』

D型「いや、安いキーボードを1年ごとに使い捨てにするよりはずっと経済的だと思うんだけれど・・・」

友人『そうかなぁ?(疑惑の視線)』

というちょっと哀しいやり取りがあったりしました。

まぁ、2007年当時は、若気の至りとしか言いようの無い買い物を2-3点していたりするので、その頃については余り大きなことが言えないのも一部正しいです(汗
(アンティークのガントレットとか、電動エアガンのP-90とか)

…まぁ、それはさておき、現在我々が実践している、「モノの買い方、選び方」の手順についてざっくりと話をまとめてみたいと思います。

1.まずは「何が欲しいのか?」「どんな機能、用途を満たせればよいのか?」などについて徹底的に話し合いで洗い出す

 我々が丁度二人いることを利用して、上記の話を徹底的に話し込むことで、「本当に必要な品とは何か?」「その品に含まれているべき機能は何か?」などを具体的にしていくことからスタートします。

 この作業に大体2-3日、長いと1週間近くかかったりします;
 しかし、この手順を省略すると、「要らないのに買ってしまう」という、もともと資金繰りに余裕のあるわけではない我々にとってかなり大きなダメージを残すことになってしまうので、一番注意が必要な工程だったりします。

2.ネットワークなどを駆使して、製品・サービスの情報・仕様・価格などを徹底的にかき集め、1.の段階で得られた結論に合わせて絞り込む

 メインの調査活動が大体ココに集約されます。
 現在インターネットが普及して随分経過していますが、具体的な商品の仕様や価格なんかは、ちょっと探し出すスキルがあれば、それこそ地球の裏側からでも引っ張り出すことが出来るようになっています。
 コレを使わない手は無いので、ひたすらPCの前に鎮座しながら、文字通り世界中から候補となりそうなモノの情報をかき集めます。

 価格なら各種価格調査サイトやECサイトに直接出向いて調べてみたり、仕様なら型番から各種メーカーのページのPDFの仕様書を引っ張ってきて突き合せるなどなど。
 仕様のうちでも、性能に関わるところについては、規格を運営しているサイト(うちのリンクにあるようなサイト様)で性能表を閲覧したり、これまた該当製品のベンチマークスコアなんかを当たりながら、最終的にどのくらいの品ならば、1.で固めた用途に適しているのか?という判断を付けていくことになります。

 大体ココには1-2週間かかることが多いです。

3.どうしても実際に触れないとわからない部分は、実機を触りに行って最終的な判断材料にする

 意外と重要なことなのですが、皆忘れがちだと思うのですよー
 特にキーボードとか、マウスとかのインターフェース製品(スマートフォンなども)については、スペックもそうだけれど、やはり”実際に触ったときの感覚”が非常に重要だと思うのです。

 自分のやり方として一例を挙げるなら、キーボードならば、とりあえずメーカー型番を一切気にせず、とにかくサンプルを叩きまくって、”最も手になじむ挙動を示した品”の価格と仕様を見直すという方法を採用しています。
 これなら価格やメーカーの先入観を断ち切ることが出来、自分にとって必要な最適の品を探し出すことが出来るようになると考えています。

4.上記3手順を統合して考えたうえで、「価格と利便性のバランスのとれた場所」から実際に入手する。

 ココまできてようやく入手と相成ります。
 ここでの”入手先”というのは、中々一概に決められないのが難しいところなのですが、例えば価格.comのようなサイトを使用していたとしても、そこでの最安値にはあまりこだわりが無かったりします。

 配送時間や支払いの手間もコストと考えれば、少しだけ高くても、クレジットカードで一括払いが出来たり、Amazonのようなサイトで最短24時間程度の配達時間で手元に届かせることを優先させたりすることになったりもします。

 もちろん、時間をかけてでも良いので、価格そのものを絶対的に抑える場面というのも頻繁に遭遇しますので、その辺のバランス感覚は個人の主観とお財布の余力によるところが大きい、割と職人芸のようなものになるかと思っております。

今だと、ポイントシステムが乱立しているお陰で、”何が自分にとって有益で、逆に何が自分にとって不利益になるのか”が非常にわかりづらくなっているかとは思います。

その中でも賢く、限られた資金を消費して望みの物を手に入れようとするならば、この位の手間はかけるべきだと個人的には考えている次第です。

適当にモノを買って、「要らないから売り」とか「残業代で稼げばいいから」なんて思っていると、いつかその消費活動で首が絞まることになると個人的には思えて仕方が無いのです…

長くなったのでとりあえずココまでとします。
それでは、皆様にもよき買い物ライフがあらんことを!

試作D型

試作D型 について

名前:イナムラ試作D型:通称ダイ
製造年:MCMLXXXIとどこかに書いてある
誕生日:そろばんの日と覚えている
性別:男性をイメージして設計された

主な特徴:一卵性双生児の兄を生業とするサイボーグネズミ。
特技は並列作業と体調不良。
思考回路はスコアが非常に良く、複雑な処理も行えるが反面回路的にはセーフティシステムが脆弱で過負荷状態に陥りやすい。
兄の威厳がそうさせるのか、弟のE型より体格が少しだけ良い。
最近重度の対人不信を抱えていることがわかった。

メインタスクとして、お絵描きと日常行動、人生の見つめなおしを地雷除去作業のようなギリギリさで実行中。

“イナムラ総研的、賢い買い物術とは!?” への1件の返信

  1. アバター試作E型(エイ)

    記事作成お疲れ様です~

    E型の方は、D型に比べて「物欲が弱い」と言うのもあり、あまり買い物には積極的ではないのですよ~
    …その関係で、粗悪な品を掴むことがあるわけですが(安物買いのなんとやら、です)

    手に取った瞬間の感覚(主に嬉しさ)も大切なのですが、「それを調べている間」と言うのもなかなか良い経験になっているのでは、と思っています。
    何が必要で何が不要か、他の人は何を思い、使っているのか、などなど…
    記事の通り時間と手間はすっっごいかかりますが(汗

    とりあえずあと一台、スマートフォンを購入しなければいけないので、引き続き調査が続くかと。

    返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

19 − fourteen =

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)