プリンストンのタブレット(PTB-S3BK)用のペンを買い換えてみよう

プリンストン PTB-S3BKのペンを取り替えてみよう

どうもダイです。
さすがに寒い日が続きますなぁ~
体調も中々上向きになってくれません><

そんな2016年1月ですが、自分の使用しているペンタブレット(Princeton PTB-S3BK)のペン部分が、上記の写真の通りに半壊してしまったため、急遽交換用のペンを調達することとなりました。
この状態でも使い続けられることはまぁ出来なくもないのですが、やたらペンがギシギシ言うし、何よりいつ完璧に壊れるかビクビクしながら使わないといけないので、購入してから丸2年経過するのもあって、今回調達という選択肢をとっています。

…実は予備のタブレット一式はもう一丁あるのですが、ペンだけ先に壊れちゃったのはかなりの誤算だったため、このまま予備のタブレットからペンだけ使い始めると、本体だけ2丁余ると言う悲劇に見舞われる可能性もあったため、最終的にペンだけ探す方向にしました。

ただまぁしかし、2016年1月現在では、Princetonのタブレット製品全般が終息してしまい、しかも”ペンだけ”ということになると、入手はかなり絶望的なのかなぁ…と駄目元で探してみたところ、eBayで該当製品が売られていることを発見しました!
(ただし、Princeton製品ではなく、OEM元のWaltop製品として調査しないと出てこないので注意。)

※当サイトでは、基本的にECサイトへのリンクは参考でも貼らない方針(製造/販売メーカーの直販サイトを除く)のため、探してみたい人はeBayで“waltop tablet pen”辺りのキーワードで検索してみてください。

ちなみに価格は1本9.5ユーロ(購入日当時、約1,220円)。WACOMのペンと比べると格段に安いです。
替え芯1+2本付き。

…しかし、PrincetonでもOEM元のWaltopでもないメーカーの製品であるため、本当に動作するかはかなり未知数なのですよねぇ(汗
一応Waltopと同じ、台湾に会社があるようですが…
尚、3本セットという商品も取り扱っている様子。

少々悩みましたが、無いことには始まらないと思い、人柱も兼ねて注文してみました。
注文したのが2016年1月21日で、到着したのが今日(1月29日)。郵便局の書留扱いで、台湾からの発送でした。

とりあえず早速開封してモノを確かめることにします。
以下が簡単なレビューになります。

プリンストン PTB-S3BKのペンを取り替えてみよう


[製品の外観]

上の写真で、中央が新しく届いたペン。左が今まで使っていた付属のペン(持ちやすいように改造済み)です。

…大変WACOM製品のペンに似ています^^;
太さはIntuos3のペンを一回り細くしたような感じです。
色はブラック一色でシンプル。中央部に補強なのかデザインなのかは不明ですが、金属リングがはまっています。

[製品機能、持ちやすさなど]
重量バランスは、好みがあると思いますが、個人的には随分良くなったと思っています。

具体的には、ペンの長さが伸び、軸が少し太く・重たくなったお陰で、ちょっと高級なボールペンとかシャープペンシルと、握りやすさ天下一品のDr.グリップとの中間生成体のような感じに仕上がっています。

これなら無改造でも、長いストロークの線が引けます。
また、WACOM製品から乗り換える際にも、使い勝手の差異に苦しむ量は減るのではないかと思います。

機能については元と一緒で、完全な互換性があります。
(消しゴム機能とかはついておらず、ペン先+2ボタンのサイドボタンのみ)

また、芯についても付属のペンと完全な互換性があることを確認しました。

[実際に使用できるのか?]

実際にペンとしてきちんと動作するのか?という一番重要な点ですが、今のところは全く問題なく動いてくれています。

バッテリーレスペン、かつ妙な追加機能が無い製品であるため、ドライバなどの状態も前のペンの設定のまま、すべて機能しています。
KritaやPhotoshopでも軽快に動いています。

…要は、”単なるペンの見た目違い”という扱いになるのでしょうか。

[まとめ]
地味にWACOM製品に見た目が近くなっていて、個人的にはペンそのものの使い勝手が上がっていると思うので、本体付属のペンではなく、こちらを別途購入して使ってあげた方が意外と使えてしまうのではないかと思いました。

耐久性については要調査なのですが、金額を考慮すると、とりあえず2年持ってくれれば上々といった感じになるでしょうか。
確実にソレより先に芯が磨耗するので、芯をどこかで調達する必要が別途あるかとは思います。
(タブレット本体についている替え芯12本が非常に有用だったりします。)

…という文面を書いてみたところで、プリンストンダイレクトにもしかしたら残っているかも?と思い出し、調べてみました。

どうやらPTB-S3BKのペンがまだ取り扱っている模様ですが、税込み4,094円と大変高いので、個人的にはeBay側を推したいです。

(参考リンク)付属品 ペンタブレット 「Sirius Tablet」シリーズ専用 ペン+替え芯セット(プリンストンダイレクトのページ)
http://www.princeton-direct.jp/shopdetail/090002000032/ct118/page1/order/

替え芯だけ、というのもあるにはあるのですが、2本で800円もするのか;
到着までにやや時間はかかるけれど、eBayなら3本(1+2本)にペンが付いて1,200円だからなぁ…

もし、Princeton製のバッテリーレスペンタイプのタブレットを使っているユーザーの方が居ましたら、一考の余地アリだと思います。

試作D型

試作D型 について

名前:イナムラ試作D型:通称ダイ
製造年:MCMLXXXIとどこかに書いてある
誕生日:そろばんの日と覚えている
性別:男性をイメージして設計された

主な特徴:一卵性双生児の兄を生業とするサイボーグネズミ。
特技は並列作業と体調不良。
思考回路はスコアが非常に良く、複雑な処理も行えるが反面回路的にはセーフティシステムが脆弱で過負荷状態に陥りやすい。
兄の威厳がそうさせるのか、弟のE型より体格が少しだけ良い。
最近重度の対人不信を抱えていることがわかった。

メインタスクとして、お絵描きと日常行動、人生の見つめなおしを地雷除去作業のようなギリギリさで実行中。

“プリンストンのタブレット(PTB-S3BK)用のペンを買い換えてみよう” への3件の返信

  1. アバター試作E型

    記事作成お疲れ様です~

    とりあえず無事動作が確認できて何よりです。
    これでPrincetonタブレット本体の延命は十分に可能、と言うことになるのかなー
    WACOM製品が高すぎる現状、ややアクロバチックな方法でペンタブとはお付き合いすることになるかと思っています。

    うちが注文しているタブレットも早く来ないかなーと思っているのですが、追跡不能のIntl.economyで発送されちゃったからなぁ(汗

    返信
  2. アバター雪尾

    試作D型さん初めまして。

    当方PrincetonのPTB-S1BKを使っていましたが、PTB-S3BKと同型のペンが同じく中ほどから壊れてしまい困っておりました。
    仕方なくHuionのタブレットのレビューを探していたところ、こちらのブログで互換性のあるペンの情報を知りペン単体を購入できたので、本体購入の手痛い出費を抑えることができました。

    本当に感謝です!ありがとうございましたm(_ _)m

    返信
  3. アバター試作D型(ダイ)

    >雪尾さま
    コメントありがとうございます~

    やはり大元のペンは持ち方上、中央部分が壊れやすいんですねぇ…

    とりあえず参考になってもらえたのであればとても幸いです^^*
    ペンの寿命的には2年ぐらいだと思われる(替え芯はもう少し早く削れ切ってしまうはず)ため、タブレット本体を長く使い続けるのであれば、替えペンを2丁ぐらい確保しておくとちょっと幸せなのかなぁと思ったりします。

    それではお互い良きペンタブレットライフを!

    返信

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