きまぐれUO日記:我が家の装備の作り方(弓手♀の場合)

我が家の装備例(弓手♀)

どうもダイです。
E型の記事と日付が被りまくってますが、更新したいタイミングが重なったんだから仕方ないです。

UOで自分が一番楽しいなぁと思っていることに、”装備の作成”があります。

特に2009年に導入されたUOSA(ウルティマオンライン ステイジャンアビス)以降の”練成”システムはこれまでほぼ自由の無かった、”装備の見た目”を好き勝手にいじくりつつも、装備の性能を維持することが出来るという点で画期的だったと思っています。

まぁ、昔の”ツギハギ感たっぷり”の装備もUOらしくて好きなのですが…
最近ではローブにハーフエプロン姿の人がかなり多いので、寂しい限りです。

話を戻して、そんな練成システムや現在のマジックシステムを全開に使い込んで、現状の自分のキャラ達の装備は作られています。
今回はそんな装備の一例を、うちのキャラを例に紹介してみようかなぁと思っております。

非常に長々と、しかもUOをやっていない人には訳のわからない内容になります故、折り返しにします。
気になる人はしばしお付き合いのほどをお願いします。

さて折り返し。

まずは要求する性能を洗い出します。
コレをやらないとパーツの選定すらおぼつかないので、出来るだけ具体的にメモしておきます。

・HPブーストはまずまずあればOK
・スタミナは180以上、出来れば190台キープが望ましい
・マナはプロパティに余裕があれば出来るだけ

・マナコストは限界一杯まで
・抵抗値は強化剤込みで75/75/70/70/75を越えていること
・和弓の振り速度の関係で、アクセサリで速度20%を稼ぐ
 (武器/街契約込み35%あれば、スタミナが150まで削られても最速発射可能なため)
・武器ダメージは当然限界一杯まで
・戦術スキルを15ブースト
・命中は出来る限り最大値の45%近くまで、逆に回避は最低限でOK

上記を踏まえつつ、

・弓手♀の見た目として恥ずかしくない(?)もの

を目指します。

余談ですが、実質的な弓手標準装備であるコンポジットボウを使うなら、何とかしてスタミナ210とリングブレスで速度15%を稼ぎたいところなのですが、装備の見た目維持が困難になるのと、作成過程が尋常でないほど気の遠くなる(そして金のかかる!)作業を経る必要があること、あとは個人的な趣味の問題でコンポジットボウが好みではないという点であまり作る気は湧きません(ぉ
でも、好みって重要だと思うのですよ…

さて、要求の洗い出しも終わったので、次は軸となるパーツの選定を始めます。
今回の装備のキーパーツになったのは、画像のチェインレッグでした。

装備例(個別パーツ):弓手♀

これを5年褒賞の金属染めで染めると(色選択の一番下の列)、網タイツをはいているような感じになるため、その”見た目”からパーツの採用になりました。

大体我が家の装備の場合、現在では、

・1-2パーツ程度、マジック品の良いヤツ
・残りは練成品
・1パーツはアーティファクトや特別な品(主に回避低下メガネ)

という組み合わせになっており、替えの効かないマジック品を中心にして残りの装備を決定していくことが多いです。

で、残りのパーツを練成していくのですが、今回は以前相方に作成してもらった珍品ウッドランドネックがまだ1個残っていたので、それを組み込むことにしてみました。

装備例(個別パーツ):弓手♀

この命中+10%の首、作るのに大変面倒な工程(+分の悪い確率論)を踏まねばなりません。

工程としては以下の感じです。

・良い抵抗配分になるまでベース作成
・ルニックツールによる改良で、命中+5%を引いてくる(低級ルニック使用:まぁまぁの確率)
・補強の粉末で、耐久値をそれなりに確保する(弓手なら150ぐらいでも何とか。戦士なら255まで補強したい)
・練成強度一杯まで必要なプロパティを練成(成功率はあるけど失敗しても破損しないのでいつかは出来る)

で、ここからが本番。

・練成して出来た品を、ハートウッド材で強化(成功率25%程度)
・その上で、ハートウッド材の特殊効果:命中+5%を引いてくる(確率1/7)

この強化+ランダム引きを乗り越えて出来上がったのが画像の品です。
大体同じものを20個ほど作って強化してやれば、1個ぐらい出来るのかなぁ?という酷い博打です;
(この時は12個だか作って、1個命中+10%、もう一個が命中+5%/武器ダメージ+10%という、より個人的にありがたい品に化けました)

まぁ、それはさておき、残りのパーツも似たような工程を経て作られています。
大雑把に書くと、残りのパーツの工程はほぼこんな感じです。

・ベース作成(ここが地味に一番重要)
・ルニック改良で、命中+4%、DEX+4を引いてくる(低級ルニック使用:結構厳しい確率)
・抵抗を練成しないならば特殊素材強化、抵抗を練成するなら練成後に素材強化
・練成前に補強の粉末で耐久値を150程度まで補強
・必要なプロパティを練成
・特殊素材で強化(ドラゴン鱗装備は強化の必要性はないので、この工程は省略)

ベースとなる装備の抵抗配分によって、実質的に最終抵抗値の足りる/足りないの瀬戸際が発生するので、ココで妥協すると最後の最後でムズムズする結果に苦しむことになる以上、出来るだけ理想的な抵抗値配分を狙います。

ベース作成の基本方針としては以下のような感じです。

・作成素材が高価/希少なものは、抵抗配分の条件は緩め
・逆に素材が安価/豊富なものは、出来るだけ理想値に近づける
・例外として、強化成功率が悪いパーツ(皮、木材製)が含まれている場合は、素材が安価ても抵抗配分をゆるく見積もる
・これまた逆に、ドラゴン鱗装備は素材が高価なのだが、強化する必要性が無い関係で、抵抗配分は理想値に近づける方向で多少頑張る
・金属製防具は、強化成功率がマシな部類なので、抵抗値配分はシビアに考える
・素材が安い上に強化の必要性の無い帽子類も、限界まで理想値を追いかける

これらを鑑みつつ、自分の資産と気力を天秤にかけながら装備を一つ一つこしらえていくことになります。
大体少ないときでもベース装備は1パーツ50回ぐらいの試行、妥協できないパーツは1,000~2,000回ほど抵抗値配分をひたすら眺めながら作ることがあります。
一式作る頃には手首とか目が痛くなります><

で、防具の性能が固まったら、最後にアクセサリの練成を行います。

この装備の場合、スタミナと命中、速度、武器ダメージあたりをキッチリ確保しつつ、戦術スキルを15ブーストしてやる必要性があったため、かなり候補となる装備を探し出すのに苦労しました;

装備例(個別パーツ):弓手♀
装備例(個別パーツ):弓手♀

結果、片方はマジック品の良いもの、もう片方は速度+スタミナ(これらのプロパティは練成では付与できない)にマナがくっついてしまった残念品を見つけ出し、命中とキャストリカバリを練成した次第です。
…キャストリカバリも既にくっついていたかな?

双方とも短命(耐久値が通常の2-5倍の勢いで削れる)なので、戦士の方辺りには大変嫌われているのですが、うちのキャラの場合はその辺は何とかなるので、積極的に組み込んでたりします。
そのプロパティゆえ、超破格で売りに出されていることも多いのです。

そして最後の調整として、自分がUOを離れている間に実装されていた新アイテム群、ブラックソンアーティファクト版のウッドランドベルト(性能はタングル(ハーフエプロンのアーティファクト)と同じの見た目違い)でステータスの補強を行って完成という事になりました。

装備例(個別パーツ):弓手♀

自分がハーフエプロン嫌いで、かつウッドランドベルトが大好きと言うのがありまして、当時からあったタングルとかCrimson Cinctureとかは装備する気になれなかったのですが、この見た目違いアーティファクトが登場してからは一変、資産に余裕がある限り積極的に組み込もうと言うことになりました。

ふんどし万歳!(何

あとウッドランドベルトだと、チェインレッグの野暮ったい腰周りが丁度隠れて、より網タイツらしくなると言うのもあります。

また、事実上の固定兵装である回避低下メガネもブラックソンアーティファクトに互換品があり、ロイヤルサークレット版を付けている事もあります。

あぁ、現在だとこれに防具強化剤の使用があるので、戦士や弓手は瞑想不可品で固めることがほぼ必須となりました。
(自分がプレイしていた当時は、瞑想不可品はそもそもジャンク扱いだった…)

強化剤は、割と望みの形で抵抗値や回避プロパティを調整できるので、話としては省略します。

以上の工程を踏まえて出来上がったのが、最初の画像の見た目と、指輪の写真の下に出ている各種ステータスです。
武器についても結構難儀する部分が多いのですが、こっちは使い回しが基本なので今回は割愛させていただきます。

今回の見た目的にはマジックショーとかに出てくる、アシスタントのおねーさんみたいな感じになりました(何
胴体が黒、網タイツに白い襟元とカフスがソレっぽく見えちゃうのでしょう。

…UOをやっていない人にはチンプンカンプンかも知れませんが、やっている人が見てくれれば「なるほどなぁ」と多少は言っていただけるのかなぁと思っています。

ちなみに武器ダメージと速度は、武器込みでこの数値です。(武器ダメージ45%、速度はAsh材強化分の10%上乗せ)
あと街忠誠度システムにおけるギルド契約の利用で速度+5%がくっついています。

そんな訳で、大変長い上にやたら難解な感じになってしまいましたが、駆け足で自分の装備のこしらえ方について書いてみました。
どこかで誰かがコレを見て、「自分もこんな装備作ってみようかなぁ」と思ってもらえれば幸いです。

※ちなみに生産系周りのサイトとしては、UOでは[UO職人の部屋]様にもうずっとお世話になりっぱなしだったりします。
 コンテンツが非常に詳細、かつ生産系全般を網羅しているので、仕様等と睨めっこしながら装備を作成するのに非常に重宝します。

 参考リンク:UO職人の部屋 様
  http://www.geocities.co.jp/Playtown-Yoyo/4812/

 自分の場合、仕様を頭に叩き込むのもあって、暇さえあればここを覗いています(ぉ

試作D型

試作D型 について

名前:イナムラ試作D型:通称ダイ
製造年:MCMLXXXIとどこかに書いてある
誕生日:そろばんの日と覚えている
性別:男性をイメージして設計された

主な特徴:一卵性双生児の兄を生業とするサイボーグネズミ。
特技は並列作業と体調不良。
思考回路はスコアが非常に良く、複雑な処理も行えるが反面回路的にはセーフティシステムが脆弱で過負荷状態に陥りやすい。
兄の威厳がそうさせるのか、弟のE型より体格が少しだけ良い。
最近重度の対人不信を抱えていることがわかった。

メインタスクとして、お絵描きと日常行動、人生の見つめなおしを地雷除去作業のようなギリギリさで実行中。

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