[小さな機械の相棒]RaspberryPi2で無線LANが切れる時の対策

Author:試作E型

エイです。
RaspberryPi関連の記事は久しぶりです。

我が家のサーバ用にしているRaspberry Pi 2(Ubuntu Mate 15.04)には、無線LANアダプタとして、BUFFALOのWLI-UC-GNMが接続されています。
ただ、これで接続していると、しょっちゅう接続が切れて行方不明になることがあります。
有線だと無論そんな現象は無いので、ちょっと使用するのを躊躇われてしまっていたのですが…

いちおう解決したので、記録に残しておきます。

…どうやら、無線LANアダプタのパワーマネジメント機能により、一定時間で接続が切れることがある様子。
以下のコマンドで確認してみると、Power Management:onになっていました。

$ iwconfig wlan0

とりあえず、パワーマネジメント機能をOFFにすれば解決するようです。

参考:Raspberry Piで無線LANの反応が悪い時の対処法

Raspberry Piで無線LANの反応が悪い時の対処法



参考:Ubuntu 無線Lan がなまら遅い(速度にムラがある)ときの対処

以下のコマンドをコンソールから入力し、パワーマネジメント機能をOFFにします。
※スーパーユーザ権限ではない(sudoを付けない)場合、権限が無いと文句を言われるので注意。

$ sudo iwconfig wlan0 power off

我が家の場合はこれだけで接続が切れることがなくなりました。
他にも方法があるようなのですが、とりあえず解決してしまったので…(汗
(ubuntu 15.04の場合は/sys/module/8192cuが見つからなかった)

なお、この場合だと、再起動の度に入力してやらないといけないので、設定を恒久的に残しておきたい場合は以下の手順を実行します。

・/etc/init.d/の配下にwirelessと言うスクリプトを作成する。

$ sudo nano /etc/init.d/wireless

内容は以下の通り。

#!/bin/sh

/sbin/iwconfig wlan0 power off

・その後、以下のコマンドを実行して、起動時に実行するようにする。

$ sudo chmod 0755 /etc/init.d/wireless
$ sudo update-rc.d wireless defaults

この設定は再起動後から有効になります。

なお、Pingを打ってみると、
・マネジメントON: 平均50ms程度
・マネジメントOFF: 平均<1ms程度 になっていることが確認できました。 パワーマネジメント機能で応答速度の制限がかかっている様子。 SSH接続の時にもたつくなぁと思っていたのも、どうやらこれが原因だったらしいです。

この変更から一週間ほど経過していますが、無線LANの接続が切れることがなくなりました。
以前はアクセスしないと丸一日~二日程度で切れてしまっていたので、だいぶ改善したことになります。

我が家では固定IPのSVNサーバとして使っているため、度々接続が切れる上、再接続するにはアダプタを挿抜しなければいけないと言うのはかなり不便です。
(だいたいHPの更新感覚の問題で、SVNを更新しようとした時には接続が切れている)

これで安心して無線で使えます。

試作E型

試作E型 について

名前:イナムラ試作E型:通称エイ
製造年:MCMLXXXIって覚えてる
誕生日:D型とおんなじ。だって双子だもん。
性別:やや中性的な♂
主な特徴:D型と対を成す、一卵性双生児として誕生した半生ギツネ
。 特技はお絵描きと猫の物まね。のどを鳴らす音には定評アリ。
ボディを付け足す際に頭をぶつけたのか、何故か乱視になってしまった。
他にも夏風邪を引いて体重が6kg落ちて戻るのに10年以上かかったり、口の中とか耳とか瞼とかにメスを入れられたり、ボディの悩みがやたらと多い。

現在はD型と共に生活をしながら、特技のお絵描きをどう伸ばすか、あと体力をつけて人との交流を取り戻したいと画策中。

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