Firefox ESRで要素ブロッカーが使えなくなったので、その対処法

Author:試作E型

エイです。

先日、メインブラウザのFirefoxのESR版が60(Quantum)にアップデートされたのですが…
その関係で、今まで使っていたアドオンのうち、要素ブロッカー系が軒並み使えなくなってしまいました(汗

例)
・Element Hiding Helper for Adblock Plus
・R.I.P.(Remove It Permanency)
など

そのため、ブラウジング中に、*目障り*なものがどうしても見えてしまう事態となり、困ってしまいました。

何か代替手段が無いものかと調査してみたのですが…
とりあえず無事見つかりましたので、その方法を記載しておきます。

[Firefox 60以降で要素ブロックを使う]
・uBlock OriginのMyフィルタに、xpathで指定する

uBlock Originという広告ブロッカーにも、要素ブロック機能があるのですが、
・デフォルトではCSSの要素セレクタで指定するため、「該当要素の親要素」を指定することができない
と言う問題があり、どうしようか…と思っていたのですが、どうやら現在のバージョン(本記事時点で1.16)では、xpathで指定できる様子。

参考サイト:Firefox更新情報 Wiki* 内「uBlock Origin」( https://wikiwiki.jp/firefox/Ext/view/uBlock%20Origin )

と言うわけで、早速実験してみます。

(記述形式)
Myフィルターの覧に、一行ずつ記載する。

[適用するURL]##:xpath([該当要素のxpath])

例) abcde.com の 文字列「ブロック対象」を含むli要素 の場合

abcde.com##:xpath(//li[contains(./text(),"ブロック対象")])

と記載します。
R.I.P.等から移植する場合、アドオンのデータが保存されている場所から、直接設定ファイルを開き、xpathの部分をコピーしていくことになります。

・Firefoxのプラグインデータの保存先(Windows 10の場合)

[ユーザ名]\AppData\Roaming\Mozilla\Firefox\Profiles\ 以下のどこか(アドオンにより異なる)

大抵はxml形式になっているかとは思いますので、適当なエディタで開いて、xpathの部分だけを移植してください。
最後に左上にある「変更の適用」ボタンを押すのを忘れないようにして下さい。

これでまた余計なものを見ずに済みますー

試作E型

試作E型 について

名前:イナムラ試作E型:通称エイ
製造年:MCMLXXXIって覚えてる
誕生日:D型とおんなじ。だって双子だもん。
性別:やや中性的な♂
主な特徴:D型と対を成す、一卵性双生児として誕生した半生ギツネ
。 特技はお絵描きと猫の物まね。のどを鳴らす音には定評アリ。
ボディを付け足す際に頭をぶつけたのか、何故か乱視になってしまった。
他にも夏風邪を引いて体重が6kg落ちて戻るのに10年以上かかったり、口の中とか耳とか瞼とかにメスを入れられたり、ボディの悩みがやたらと多い。

現在はD型と共に生活をしながら、特技のお絵描きをどう伸ばすか、あと体力をつけて人との交流を取り戻したいと画策中。

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