UOにおける槍試合に関するあれこれ(ルールのおさらいと装備/スキルについて)

エイです。

ブログや別サイトのHPの引越しもとりあえず終え、一段落しています。
まだちょっとやらなければいけない事はあるのですが、それはまた。

さて、今回は『「UOにおける槍試合」に参加するにあたり、どんな感じなら大丈夫なのか?

と言う点について、E型の主観を多分に交えながら、簡単に記載してみます。
少しでも槍試合に興味を持ち、参加される方が増えることを期待していますー

■2019/04現在、槍試合が行われているシャード(日本)

・北斗(CS(クラシックスタイル)/EX(エクストリーム)):CS/EXで隔月開催
・出雲:年一回開催
・倭国:月一回開催(ですが、2年ほど前から開催されていない…)

失念していたらゴメンナサイ…

■おおまかな槍試合のルール

・基本的には1vs1。選手は事前に専用ギルドに加入するか、アリーナで試合を行う。
・選手はランスと盾を装備の上騎乗し、対戦相手と向かい合う。
SpMのディスマウントをセットしておく。
・審判の合図をもとに突撃し、相手と交錯する。
・その時、「相手をディスマウントにより落馬させたら」1ポイントが、落馬させた選手に加算される。
・これを繰り返し、先に2ポイント先取するまで繰り返す。
・選手死亡は仕切り直し(北斗EXルールを除く)

という感じです。
これはうちの過去の記事を参考にしていただければ、だいたいのイメージがわかると思います。

きまぐれUO日記:第12回 北斗CS槍試合に参加してきました!

きまぐれUO日記:第8回 北斗EX槍試合に参加してきました!

さて、その上で、「槍試合に参加し、楽しみ、かつ勝つため」の構成とはどんなものになるでしょうか?
今回はそれを少し見ていこうと思います。

※以下の基準はE型の主観を多分に含んでいます。あくまで参考基準という形で考えてください。

まずは槍試合に最低限参加可能な条件から。

■槍試合に参加可能な最低ライン

[スキル関連]
・武器スキル:槍術70.0以上
・戦術スキル:30.0以上
・盾スキル:あったほうが良い。なくても構わない

[ステータス関連]
・STR:95以上(ランス装備のため)。装備条件低下のランスが入手できれば、もっと少なくても良い。
・DEX:適当。盾スキルによるブロック率のペナルティのことを考えると、80はあったほうが良い。
・INT:SpMを数発撃てる分ぐらい。

[装備関連]
・ランス(要求STR95/槍術)を装備していること
・盾(なんでも良い)を装備していること
・実体アリの騎乗生物に乗っていること(ガーゴイルは飛行で可)

です。

槍試合向け装備(入門)イメージ

これらは、現在の槍試合の標準レギュレーションの「ランスと盾を装備し、ランスのSpMのディスマウントをセットできること」の条件を満たすための最低条件になります。
現実的にはこれだけで勝ちを収められるかといえば、まず無理ではありますが…
盾スキルがないのでブロックできず、素の命中回避もまったくないため、あっという間に落とされる状態ではあります。
それでもUO乱数はわからないのが怖いところですが…。

防具は必ずしも装備する必要はありません。まぁ、抵抗が紙になって、相手の一撃で死んでしまうこともあるため、できれば着ておいたほうが良いですが…
(耐性スキルが十分に入っているなら別ですが)
どちらかと言うとマナ不足によるSpMセット不可のほうが致命的なので、マナやマナコストのプロパティが付加されたものを優先して着ましょう。

この段階だと、アクセサリに使用している武器スキルが付いているものをチョイスすると、命中/回避が底上げされるので便利です。

なお、ディスマウントのマナコストは35になっています。
マナコスト-40%で21点かかる計算になります。
最低でもこれだけのマナは確保しておきましょう。
マナが足りないとセットすらできないので…

人間/エルフなら、とりあえず厩舎で買える馬(500gp前後)でも入手しておきましょう。
ガーゴイルなら種族特性で飛行可能なので、特に準備は不要です。
(ガーゴイルの場合、装備の調達が大変だとは思いますが…)

ありがちな点として、ウォーモードのままで騎乗生物をダブルクリックしないように注意。
(自分のペットであっても殴り倒してしまうためです)
SAクライアントなら騎乗マクロで安全に乗り降りできます。
2Dでも「ペットに対してアタックを禁止する」オプションで、とりあえず殴らなくはなります。

では次に、現実的に「戦える」構成の条件を見てみましょう。

■槍試合で「戦える」ライン

[スキル関連]
・武器スキル:槍術(ベストウェポン付き槍なら、弓/投擲を除く別なものでも可)100.0以上
・戦術スキル:30.0以上
・盾スキル:100.0以上
・武士スキル:できれば0.0(盾を構えるため、入っているとブロック率が大幅に下がってしまう)
・集中スキル:余裕があれば入っていたほうが良い(マナ回復のため)

[ステータス関連]
・STR:95以上(ランス装備のため)
・DEX:80以上(盾ブロック率のペナルティを受けないようにするため)
・INT:残り全部

[装備関連]
・ランス(要求STR95/槍術)を装備していること。ベストウェポン付き槍ならMAF「ルナランス」が安くておすすめ。
・盾(なんでも良い)を装備していること。「回避」がついていればなお良い。
・防具はとりあえず一式を装備し、「マナ」「マナ回復」「マナコスト」「命中」「回避」をある程度積んでいること。
・実体アリの騎乗生物に乗っていること(ガーゴイルは飛行で可)。

槍試合向け装備(中級)イメージ

このあたりが「戦える」ラインと言えるかと思います。
スキルのPSCは、槍術は良いにしても、盾がペット向けに大変需要が高くなってしまったため、入手が難しいと言わざるを得ない状態ですので…
とりあえずこのぐらい整えれば、「一方的に落とされる」展開にはなりづらくなってきます。
相手を落とせるかどうかは別ですが…

盾スキルが十分に入っていれば、SpMのマナ消費低減が受けられるので、マナコストは最低限のラインよりは楽になります。
武器スキル+盾スキル合計が200.0を超えていれば、SpMのマナ消費が5点減ります。
よって、基本消費が30点になり、マナコスト-40%で18点まで消費が落ちます。

「命中」「回避」は防具では稼ぎづらいので、アクセサリに付加されているものを狙ってみましょう。
別にCursed属性でも、短命プロパティがついていても全く問題はありません。

この段階だと、マナ不足によるディスマウントセットミスには要注意です。
セットしたと思っていても、マナが足りずにセットできていないことが結構あります。

続いて、さらにランクが上の「一線を張れる」構成の条件を見てみましょう。

■槍試合で「一線を張れる」ライン

[スキル関連]
・武器スキル:槍術(ベストウェポン付き槍なら、弓/投擲を除く別なものでも可)120.0
・戦術スキル:30.0以上
・盾スキル:100.0以上、可能なら盾マスタリ3巻(2巻でも良い)を読んでいること。
・武士スキル:0.0(入っていてはいけない)
・集中スキル:余裕があれば入っていたほうが良い(マナ回復のため)

[ステータス関連]
・STR:95以上(ランス装備のため)
・DEX:80以上(盾ブロック率のペナルティを受けないようにするため)
・INT:残り全部

[装備関連]
・ランス(要求STR95/槍術)を装備していること。ベスト槍ならMAF「ルナランス」が安くておすすめ。
・盾を装備していること。「回避」がついていればなお良い。
・防具は武器/盾/アクセサリなど込みで「命中+45%」「回避+45%」を達成し、できれば「マナコスト-40%程度」「マナ」「マナ回復」を積んでいること。
・実体アリの騎乗生物に乗っていること(ガーゴイルは飛行で可)

イメージが思いつかなかった…

ここまで装備やスキルを固めれば、だいぶ勝率も良くなってきます。UO乱数を味方につければ大会優勝も十分狙えます。
槍試合では「とにかく相手にディスマウントを当てて落とす」ことが求められるので、まずは命中関連のプロパティを稼ぎ切ることが重要です。
(相手を落とさないことには勝てないので…)

命中率確保のため、「武器スキル:120.0」と「命中+45%」は積極的に狙うようにします。

あとは相手に当てられないようにするための回避、パッケージのToLが入っているならば、なんとかして盾マスタリの3巻を手に入れておきましょう。
盾マスタリのスキルのうち、「Heighten Sense」のブロック率増加の恩恵が相当大きいためです。
(武器スキル及び盾スキルのリアル値、及びマスタリ巻数に影響を受けますが、最大で+12%のブロック率増加があります)
ただし、発動中は2秒ごとにマナを消費するため、常時展開するのは無理です。相手が落馬したらすかさず切るように心がけましょう。

できれば盾のPSCは110程度でも良いので入手したいところ。

注意点としては、盾マスタリを使った時には、SpMのセットが解除されるため、それによるディスマウントのセットミスに注意です。
これはベテランでもやりがちです。

さて、では最後に槍試合常連組のスペックをちょっとだけ見てみましょう。

■槍試合常連メンバーのスペック一例

[スキル関連]
・武器スキル:槍術(ベストウェポン付き槍なら、弓/投擲を除く別なものでも可)120.0
・戦術スキル:30.0以上。ふつうは通常戦闘のために100.0近くは入っている。
・盾スキル:120.0/盾マスタリ3巻を読んでいること。
・武士スキル:0.0(槍試合用に武士スキルをソウルストーンに封印してくる人も居る)
・何らかの回復のためのスキル(騎士道や包帯など。相手に当てて回復するタイプはあてにならないので注意)

[ステータス関連]
・STR:95以上(ランス装備のため)。北斗EXルールならばできるだけ多く積みたいが、他のステータスと要相談。
・DEX:補正込み140以上(特に包帯型は回復速度に直接影響する)
・INT:残り全部。とは言っても、最低値の10しか確保できないこともままある。

[装備関連]
・ランス(要求STR95/槍術)を装備していること。発動時の見栄えから、「追加魔法:LT」をセットしていることが多い。
・盾を装備していること。「盾スキル+」がついているものや、「命中」「回避」が両方ついているものを選択している人もいる。
・防具は武器/盾/アクセサリなど込みで「命中+45%」「回避+70%」を達成し、可能なら「マナコスト-50%程度」「マナ」「マナ回復」を積んでいること。
・防具は瞑想不可で固め、全てのパーツに回避強化剤(シャイン系究極)を使用済み。
・実体アリの騎乗生物に乗っていること(ガーゴイルは飛行で可)。各人特色のある騎乗生物に乗っていることが多い。

槍試合向け装備(個人カスタム)

おおむねこんな感じのスペックになっているものと思われます。
各人各様に装備などをこしらえているため、

この段階だと「瞑想可」の防具はまず使われません
回避の上限を強化する「防具強化剤」が使えないためです。
回避強化剤はそこまで高くはないのですが、ほとんど槍試合専用でしか使われないのもあり、入手は結構難しいと思われます。
また、各防具カテゴリごとに決まったスキルで「強化剤」として使えるように加工しなければいけないため、完成品が売られていないと、生産スキルのある人に依頼する等が必要になってきます。

回避の最大値増加の上限は+25%までです。これにより、回避は+70%まで増えることになります。
防具の強化剤による上限強化は、あくまでも「上限の強化」であるため、回避そのものが増えるわけではないことに注意です。
このため、アクセサリと盾だけでは回避が足りず、防具の各パーツや、服類にも回避プロパティが付いているものが要求されることも多いです。

…とまぁ、つらつらと書きましたが、だいたいこんな感じになりますでしょうか。
あぁ、一つだけ一番重要なことを忘れていました。

「装備やスキル等を詰めても、結局はUO乱数に愛されないといけない」

という点です。
「勝負は時の運」と言いますが、運に見放されると、どんなに装備などを詰めていても、負けるときはあっさり負けます。
逆に運が味方していると、勝てなさそうな相手にストレートで勝ってみたり、いろいろと面白いことが起こります。

最後まであきらめない人に女神は微笑む傾向があるようです(何

というわけで、皆様も奮ってご参加くださいませ~
槍試合愛好会(?)はいつでも参加を歓迎しております!

試作E型

試作E型 について

名前:イナムラ試作E型:通称エイ
製造年:MCMLXXXIって覚えてる
誕生日:D型とおんなじ。だって双子だもん。
性別:やや中性的な♂
主な特徴:D型と対を成す、一卵性双生児として誕生した半生ギツネ
。 特技はお絵描きと猫の物まね。のどを鳴らす音には定評アリ。
ボディを付け足す際に頭をぶつけたのか、何故か乱視になってしまった。
他にも夏風邪を引いて体重が6kg落ちて戻るのに10年以上かかったり、口の中とか耳とか瞼とかにメスを入れられたり、ボディの悩みがやたらと多い。

現在はD型と共に生活をしながら、特技のお絵描きをどう伸ばすか、あと体力をつけて人との交流を取り戻したいと画策中。

“UOにおける槍試合に関するあれこれ(ルールのおさらいと装備/スキルについて)” への2件の返信

  1. アバターすきる

    ブログお引越し、槍試合記事作成おつかれさまでした〜

    ウチの槍試合告知日記にリンクさせていただきましたのでご報告です。(通常リンクにも追加させてもらいましたがw

    それでわ明日の槍試合でお会いしましょう〜♪

    返信
    1. 試作E型試作E型 投稿作成者

      すきるさん、お疲れ様です~
      リンクありがとうございます!
      こちらこそ、相方ともども、槍試合の際には宜しくおねがいします~

      返信

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