徒然Sims4プレイ日記:検証:シムの自発的行動における死亡可能性について(単身世帯)

Sims4におけるフリーウィル動作検証

エイです。

先日になりますが、Sims4を購入しました。
ちょうどOriginで半額セールをしていた、と言うのが主な理由ですが…
とりあえず様子見のため、ベースゲームだけ。

シム作成は諸行無常感が強く(何)なってしまっていますが、イメージの通りに作りこめるのは良い感じです。
(数値で保存しておけないため、自分用のレシピ化ができない)

一方、土地サイズが自由に切れないなど、住宅に関してはあまり好みではないですが…
(窓は移動できるけど、いかんせん大きすぎる感じ。またドアとのバランスが悪い)
チートコード無しでドアをL字に設置できるようになったのは大きいのですが。
狭い家屋の再現のためには必須と言って良いので。

その中で、あまり過去のSimsシリーズとの比較などが行なわれていない感じであったため、思いつくものについて実験を行なってみました。
テーマは例によって「フリーウィルでの動作」についてです。

自分で操作する分(特にE型は全部手動で操作するのがデフォルト)には特に気にする必要は無いのですが、
根本的なシムの挙動が知りたい、と言うのもあって、Sims3でも調査を行なっていました。

参照記事:

突然Sims3プレイ日記:検証:シムの自発的行動と死亡原因について
https://inamura-g-labo.sakura.ne.jp/blog_de/347425119-html/

突然Sims3プレイ日記:検証:(追加調査)シムの自発的行動と死亡原因について
https://inamura-g-labo.sakura.ne.jp/blog_de/390155583-html/

さて、分量が長くなりそうなので、2分割して記録として残しておくことにします。
とりあえず一人暮らしと多人数暮らしで。

続きを読む →

E型PC:A10-5700からXeon E3-1271 V3に換装(VCore設定+消費電力チェック編)

Xeon1271_Title.jpg

Author:試作E型

前回の記事:E型PC:A10-5700からXeon E3-1271 V3に換装(とりあえず性能チェック編)
https://inamura-g-labo.sakura.ne.jp/blog_de/420279760-html/

ちょっと日が開いてしまいました。エイです。

各種ソフトウェアのセットアップ後、電圧設定の最適ラインを探るため、いろいろなソフトを動かしたりしながら、安定して動作するラインを調査していました。
D型が以前組んだ記事を参考にしつつ、動作が不安定にならない、最も低いVCore設定を探していきます。
設定は動的にはできないので、動作確認→再起動して電圧変更→動作確認→・・・の繰り返しです。

参考:AMD A8-3820からXeon E3 1231 v3へ乗り換えレポート:その2【VCore調整省電力化編】

https://inamura-g-labo.sakura.ne.jp/blog_de/405853329-html/

■VCoreオフセット値の決定
とりあえず、暫く動かしてみた結果、安定ラインは-0.098Vとなっています。
当初は-0.100Vで動作させていたのですが、ゲーム動作時(しかもだいぶ時間が経過した後)にフリーズしたため、少しずつ電圧を上げて、現在の値にしています。
微妙なところですが、これで一週間ほどフリーズ無しなので大丈夫かと。

簡単に結果をまとめると、以下のようになります。
-0.120Vだと、Sims3プレイ中にフリーズ(ブラックアウト)
-0.110Vだと、OCCT Linpack実行中にフリーズ(BSoD:0x124)
-0.105Vだと、UnixBench中に強制再起動
-0.100VだとSims4プレイ中、かなりの時間が経過してからフリーズ(ブラックアウト)
-0.099VだとMetalReaperプレイ中、負荷の高いマップでフリーズ(ブラックアウト)

と言う感じです。
オフセットが大きい(-側に)ほど、負荷の軽いタスクでも不安定になっています。
この状態なら、ざっくりと-0.095Vぐらいで運用したほうが良い(安定するはず)のですが、せっかくなので…

Linux側でのUnixBench中の再起動にはちょっと焦りました(カーネルがクラッシュする可能性があったので)
なお、いずれの電圧設定でもCineBench R15は完走しています。持続的な負荷ではないからなのかなぁ


■消費電力の測定結果

クロック設定は弄っていないため、原則ベンチマークスコアに変化はありません。
そのため結果は省略しています。

[マシン構成]
CPU :Intel Xeon E3-1271 V3
M/B :ASRock H97M-Pro4
Memory :Term PC3-14900(1866MHz) 8GBx2
GPU :ASUS HD7790-DC2OC-1GD5(Radeon HD7790/1GB)
PSU :SuperFlower SF-500P14FG(500W/80Plus Platinum)
HDD :WDC WD10EZRX(1TB)
:WDC WD20EZRX(2TB)
Case :CoolerMaster Elite 311
CPUCooler :ENERMAX ETS-T40-TB

他、ケースファンx2など。
USBデバイス各種も0.5~1Wぐらい(5V/0.1~0.2A)ずつは食っているのかなと予想。

また、消費電力は「サンワサプライ ワットチェッカーPlus」で測定しています。

以下の消費電力最大値は
・TurboBoostオフ
・クロック周波数は定格の3.6GHz
・その他設定は定格のまま

での測定値です。また、ディスプレイの消費電力は含んでいません。

今回の換装はCPUであるため、消費電力の測定としては、CPU負荷のかかるテストのみ実行しています。
途中経過の分はCineBench時の消費電力のみ記載します。

[VCore:-0.000V(Default)]
Idle :44W
CineBench R15 :110W
UnixBench 5.1.3 :81W(1Core)/109W(8Core)

[VCore:-0.050V]
CineBench R15 :105W

[VCore:-0.070V]

CineBench R15 :103W

[VCore:-0.090V]
CineBench R15 :102W

[VCore:-0.098V(安定限界)]
Idle :43W
CineBench R15 :100W(-9.1%)
UnixBench 5.1.3 :73W(1Core)(-9.9%)/96W(8Core)(-12%)
※()内のパーセント表記は定格からの減少率です。

結果としては、おおよそ10%弱の消費電力減少となりました。

■CPU部分の消費電力の推移
また、Idle時の消費電力には、周辺機器その他のものも含まれているため、それを考慮し、
CPU部分のみの消費電力と、減少率を求めてみます。

非常に大雑把ですが、Idle時の消費電力を無視したとして計算してみます。
正確な値がわからないので、とりあえずCPU以外を40Wとカウントして計算します。

[VCore:-0.000V(Default)]
Idle :44W
CineBench R15 :110W
Idle時CPU :4W
差分(CPUの消費電力) :70W

[VCore:-0.098V(安定限界)]

Idle :43W
CineBench R15 :100W
Idle時CPU :3W
差分(CPUの消費電力) :60W(-14.3%)

CPUの消費電力分だけで換算してみると、おおよそ15%弱の消費電力減少となっています。
んー、こうしてみるとVCoreの設定は強いなぁ…と思うところ。

これらの結果は、UEFIでの設定のため、Linux側にも同じく影響が出るのがポイント。
(A10-5700の場合、PSCheckで電圧を調節していた関係で、Windows側でしか設定ができなかった)

■総評
先にD型のほうで組んだ、Xeon E3-1231 V3と比較すると、電圧マージンがやや広いようです。
(E3-1231 V3+ASUS H97M PLUSだと-0.065V
上位CPUだからなのか、M/Bとの相性差なのか、はたまた。

なお、前回の記事に記載してあるのですが、AMD A10-5700の時の消費電力は
UnixBench 5.1.3 :104W(1Core)/120W(4Core)
でした。Core数から何から違うので比較にはならないのですが、定格運用時点で、消費電力そのものが若干ですが減っています。
電圧を詰めた時と比較するとかなりの差になります。

さらに性能差はSingleで2倍、Multiで3倍ほどもあるので、同等性能までクロックを詰めると、消費電力効率そのものは2倍~程度はある事になるでしょうか。
周辺機器の分があるので、測定電力からだけだと何ともいえませんが…

「電圧を詰める/クロックを下げるなどをして消費電力を下げる」タイプの情報ってもっと出てくれないかなと思う今日この頃でした。

アイスコーヒーの季節になりました。

自家製アイスコーヒー

最近更新が滞りまくりのダイでございます(汗
予想以上に書くことが無かったのですよ~;;

とりあえず日記を書きがてら、近況報告なんかをつらつらとしてみようかと思います。

・アイスコーヒーはじめました。

 5月ごろからインスタントでアイスコーヒーを淹れていたのですが、やはり豆から淹れた方が格段に美味しいというのもあって、6月からは適当に買ってきたコーヒー豆を落としてアイスコーヒーを作成しています。

 淹れ方に失敗するとエグ味がどうしても残ってしまうのですが、油分を適当に含んだ琥珀色の液体は見ていても涼しげなのでこちらの方が断然好みです。

 我が家の場合の問題は、ガムシロップが手放せないために、結構な量備蓄しておく必要があるのと、牛乳で作るタイプのコーヒーでないと、D型は一切牛乳を摂取しないということでしょうか。
 そのため、牛乳で作るタイプのアイスコーヒーも備蓄していたりします。
 どっちを飲むかはその日の気分と体調次第で変化させています。

 今年は暑そうなので、例年よりアイスコーヒーで涼をとる機会は増えると思います。

・ゲーム周りとかなんとか

 E型がSims4を購入したので、たまにマシンを借りて自分でもSims4を弄繰り回していたりします。
 …まぁ、主にシムの作成ばかりなんですけどね!

 個人的にはSims4のUIによって、シムの作成時間が短縮されたのは歓迎すべきところなのですが、如何せん数値データが一切表示されない中での作成なので、諸行無常感がとっても強いのが難点です。
 その他、MODの管理がしやすくなったのはプラス要因だと思います。

 Sims3からのプレイスタイルなのですが、Lotには基本MODやCCは入れず、作成したシムにその辺のCC、MODを集中して運用するのが個人的には好みだったりします。
 
 何かアイディアが浮かんだら、Sims4でのLot作成にも着手してみようかなぁと思ってみたりしていますが、今のところはそこまで情熱がわいていない感じです(ぉ

・体調の浮き沈みが激しいです(汗

 気温変化からくるものなのか、天候不順(梅雨)からくるものなのか、どうにもこうにもイライラしたり、漠然とした不安感に襲われたりする機会がやたらと増えて困っております;

 対策も特に無く、抑肝散で抑え込んでみたり、とりあえずお絵かきとかに集中してみたりしてなんとかやり過ごしているのが現状です。

 夏場になれば、多分多少調子は戻ってくれるものだと期待して、今はじっと我慢の時期なのかなぁと考えてみたりしています。
 
 別サイトのお絵かきは比較的順調に進んでいるので、しばらくはそちらを足がかりにしてモチベーションの維持を図ろうかという所ですねぇ。

番外:お腹痛い><

 ここ2日ぐらいですが、お腹の調子を猛烈に崩しております(汗
 多分その前の日に食べたピーナッツが原因なんじゃないかと思いますが、やはり腹痛というのは脂汗が出るものですねぇ…
 本当に久しぶりに、絞れるほどの脂汗をかいた気がします;

 正露丸の力で何とか小康状態を保っておりますが、2,3日は刺激物を余り摂取しないように気をつけつつ生活しないとなぁ~と思いながら、それだとまた精神状態の維持が大変になるなぁ等と悩みつつ過ごしております。

 コーヒーでも思いっきりお腹を下したりするので、うっかり飲むとえらいことになりそうで…

まぁ、そんなこんなで5月後半~6月下旬まで過ごしておりました。
…そうだ、暑中見舞いのイラストでも考え始めるかなぁ。

E型PC:A10-5700からXeon E3-1271 V3に換装(とりあえず性能チェック編)

A10-5700からXeon E3-1271 V3に換装

Author:試作E型

エイです。
いやぁ、暑いですねー(汗
晴れている日はずーっと平年よりかなり高い状態で、雨が降ってようやく平年並みと言う…

唐突ですが、E型のメインマシンのCPUを、Xeon E3-1271 V3に換装しました。
D型のCPUに引き続き、Haswell RefreshのXeonです。今回購入したほうが少しだけ良い石です。
(その関係でちょっと面白味には欠けるのですが…)

D型のときの記事:AMD A8-3820からXeon E3 1231 v3へ乗り換えレポート:その1【とりあえず性能チェック編】

別にAMDのAPUが悪い、と言うわけではなく、現在のE型の使い方だとスペック的に不足する場面がある、と言うところです。
(もうちょっとCPU/GPU負荷が低いタスクなら、APU一丁で何とかできるのが素晴らしいところなのですが)

できれば、買い替えについてはもう少し粘りたい(AMDのZenが出てくるあたりまで)ところだったのですが…入手機会がこれを逃すともうなさそうな気配だったので。
(D型の時のE3-1231 V3もそうでしたが)

一応、とりあえず直近のIntel側の他CPUと比較するならば、
・価格が高い(Broadwell-K:i7-5775Cで$366、Skylake-S:i7-6700Kで$390)
 初売り価格もあるのか、i7-5775Cだとおおよそ\50,000強(2015/06/06現在)。Skylake世代だともっと高くなる。
 今回のXeon E3-1271 V3は\36,800。元の価格が$330程度のため、為替相場から考えるとかなりの格安品。
・Broadwell-K/Skylake-Sと比較して、CPU側のスペックはほぼ頭打ち、かつ電力効率はそこまで上がらない
 演算能力そのものは十二分にあるため、これ以上増加してもしょうがないとする。
 Xeon E3-1271 V3のTDPは80W。i7-5775Cは65Wだが、電圧を詰めることを考えると、ピークで10W差がつくかどうか。
 これを最大運用した場合を考えたとしても、1ヶ月でおよそ7.2kWhの差であり、イニシャライズコスト分の元を取るのに数年はかかる。
・DDR3メモリを生かす選択肢としてはほぼラスト。
 総合イニシャライズコストが高くなってしまうのを避けたかったのが主な理由。
 i7-5775CならばDDR3が使えるが、それでも+\13,000の上乗せはつらい。
 DDR4に乗り換えになるSkylakeだと、メモリ新規調達分が増えるので、実質6桁の出費になる。

あとは
・MetalReaperがちょっと重たかった。D型の動作と比べると、どうやらCPUがボトルネックになっている様子。
・為替相場の都合。円安が進むと、日本国内に入ってくるときにモロに高くなる。現時点(2015/06/06現在、125円/ドル程度)より円高になる可能性は薄い。

などなど。購入に踏み切った理由に、性能とは関係ない要素が含まれているのが現在の難儀な所。
(地味に為替相場が痛い…)

と言うわけで、セットとなるM/Bは、前回D型のCPUを新調したときに選択肢として上がっていた、
ASRock H97M-Pro4
をチョイス。ASUSのM/Bと比較すると、ちょっとだけ安いのもポイント。

そしてCPUのほうはさすがに1つだけだった様子で、こちらで購入した段階でSoldOutに。

で、とりあえず無事到着。
M/Bがヤマト運輸CPUが佐川急便と言う別ルート、しかも同時刻に配達があったため、入れ替わりで玄関先に来るという珍事になりましたが(何

今回はM/BとCPU以外は全て流用なので、現在使用中のものには一旦引退してもらうことに。
(現行機はクロックを落とした上でサーバになってもらう予定、でした)

実はSVNサーバだけならRaspberryPi2で運用中。さすがにファイルサーバはLAN側が厳しいですが。

引退前のケースの中身。配線がけっこうごっちゃです。
A10-5700からXeon E3-1271 V3に換装

さて、M/BとCPUだけになった現行機。
ちょうど良いので、石の大きさを比較してみることに。
A10-5700からXeon E3-1271 V3に換装
んー、A10-5700のヒートスプレッダが思ったより大きい。いや、それだけなのですが(何

そして残ったパーツで一通り組みなおして、いざ起動ー

…ここから半日ほど格闘することになったのですが(汗
Windows側にUSBドライバを無事インストールできるようになるまでがちょっと大変でした。
M/BにくっついてきたドライバROMを、推奨のオートでインストールすると、Google ChromeやらNorton Antivirusも一緒にくっついてきてしまうので、手動で「正しい順序で」インストールする必要がありました。
一応、「項目の上から順にインストールせよ」WEB上のマニュアルには書いてあったのですが…
同梱のマニュアルには一切記載されていなかったため、確認するのに手間取りました(汗

とりあえず、チップセットドライバから順番にインストールを行い、無事Windows側で安定動作するようになりました。
あとはCatalystドライバをインストールしなおして完了。

なお、Linux側は特に何も変更することなく起動しました。
一応、先にインストールしてあったlm-sensorsだけは再度sensor-detectしないといけませんでしたが。
(Nuvoton NCT6776とオートで識別してくれました)

インストール周りがひと段落したところで、とりあえずベンチマークをかけてみます。
今回はUnixBench 5.1.3で比較。

参考として、前の構成(A10-5700)のときのUnixBenchのスコアと消費電力も記載。

・A10-5700 3.434GHz(BaseClock +1MHz) CPB:x38


4 CPUs in system; running 1 parallel copy of tests

Dhrystone 2 using register variables 30624485.0 lps (10.0 s, 2 samples)
Double-Precision Whetstone 4681.9 MWIPS (9.5 s, 2 samples)
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File Copy 1024 bufsize 2000 maxblocks 560431.0 KBps (30.0 s, 1 samples)
File Copy 256 bufsize 500 maxblocks 176027.0 KBps (30.0 s, 1 samples)
File Copy 4096 bufsize 8000 maxblocks 1285114.0 KBps (30.0 s, 1 samples)
Pipe Throughput 1231938.4 lps (10.0 s, 2 samples)
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System Benchmarks Index Values BASELINE RESULT INDEX
Dhrystone 2 using register variables 116700.0 30624485.0 2624.2
Double-Precision Whetstone 55.0 4681.9 851.3
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Pipe-based Context Switching 4000.0 75165.0 187.9
Process Creation 126.0 5520.2 438.1
Shell Scripts (1 concurrent) 42.4 4538.2 1070.3
Shell Scripts (8 concurrent) 6.0 2063.5 3439.1
System Call Overhead 15000.0 1880319.6 1253.5
========
System Benchmarks Index Score 988.8

4 CPUs in system; running 4 parallel copies of tests

Dhrystone 2 using register variables 83930753.5 lps (10.0 s, 2 samples)
Double-Precision Whetstone 15629.8 MWIPS (9.5 s, 2 samples)
Execl Throughput 6780.1 lps (30.0 s, 1 samples)
File Copy 1024 bufsize 2000 maxblocks 488245.0 KBps (30.0 s, 1 samples)
File Copy 256 bufsize 500 maxblocks 130614.0 KBps (30.0 s, 1 samples)
File Copy 4096 bufsize 8000 maxblocks 1453484.0 KBps (30.0 s, 1 samples)
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Process Creation 18359.4 lps (30.0 s, 1 samples)
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System Call Overhead 2733435.0 lps (10.0 s, 2 samples)

System Benchmarks Index Values BASELINE RESULT INDEX
Dhrystone 2 using register variables 116700.0 83930753.5 7192.0
Double-Precision Whetstone 55.0 15629.8 2841.8
Execl Throughput 43.0 6780.1 1576.8
File Copy 1024 bufsize 2000 maxblocks 3960.0 488245.0 1232.9
File Copy 256 bufsize 500 maxblocks 1655.0 130614.0 789.2
File Copy 4096 bufsize 8000 maxblocks 5800.0 1453484.0 2506.0
Pipe Throughput 12440.0 3378242.8 2715.6
Pipe-based Context Switching 4000.0 579245.5 1448.1
Process Creation 126.0 18359.4 1457.1
Shell Scripts (1 concurrent) 42.4 16029.6 3780.6
Shell Scripts (8 concurrent) 6.0 2685.7 4476.2
System Call Overhead 15000.0 2733435.0 1822.3
========
System Benchmarks Index Score 2214.2

消費電力(ディスプレイ除く)
SingleProcess: 最大104W
MultiProcess: 最大120W


・Xeon E3-1271 V3 3.6GHz(定格) TB無し


8 CPUs in system; running 1 parallel copy of tests

Dhrystone 2 using register variables 41125325.5 lps (10.0 s, 2 samples)
Double-Precision Whetstone 4086.9 MWIPS (12.9 s, 2 samples)
Execl Throughput 1727.0 lps (29.5 s, 1 samples)
File Copy 1024 bufsize 2000 maxblocks 1385627.0 KBps (30.0 s, 1 samples)
File Copy 256 bufsize 500 maxblocks 369082.0 KBps (30.0 s, 1 samples)
File Copy 4096 bufsize 8000 maxblocks 3164373.0 KBps (30.0 s, 1 samples)
Pipe Throughput 2901194.9 lps (10.0 s, 2 samples)
Pipe-based Context Switching 151813.2 lps (10.0 s, 2 samples)
Process Creation 15227.3 lps (30.1 s, 1 samples)
Shell Scripts (1 concurrent) 8282.5 lpm (60.0 s, 1 samples)
Shell Scripts (8 concurrent) 4772.3 lpm (60.0 s, 1 samples)
System Call Overhead 4936358.3 lps (10.0 s, 2 samples)

System Benchmarks Index Values BASELINE RESULT INDEX
Dhrystone 2 using register variables 116700.0 41125325.5 3524.0
Double-Precision Whetstone 55.0 4086.9 743.1
Execl Throughput 43.0 1727.0 401.6
File Copy 1024 bufsize 2000 maxblocks 3960.0 1385627.0 3499.1
File Copy 256 bufsize 500 maxblocks 1655.0 369082.0 2230.1
File Copy 4096 bufsize 8000 maxblocks 5800.0 3164373.0 5455.8
Pipe Throughput 12440.0 2901194.9 2332.2
Pipe-based Context Switching 4000.0 151813.2 379.5
Process Creation 126.0 15227.3 1208.5
Shell Scripts (1 concurrent) 42.4 8282.5 1953.4
Shell Scripts (8 concurrent) 6.0 4772.3 7953.9
System Call Overhead 15000.0 4936358.3 3290.9
========
System Benchmarks Index Score 1916.1

8 CPUs in system; running 8 parallel copies of tests

Dhrystone 2 using register variables 198519322.5 lps (10.0 s, 2 samples)
Double-Precision Whetstone 36590.2 MWIPS (10.0 s, 2 samples)
Execl Throughput 26352.4 lps (30.0 s, 1 samples)
File Copy 1024 bufsize 2000 maxblocks 1257131.0 KBps (30.0 s, 1 samples)
File Copy 256 bufsize 500 maxblocks 329888.0 KBps (30.0 s, 1 samples)
File Copy 4096 bufsize 8000 maxblocks 3991016.0 KBps (30.0 s, 1 samples)
Pipe Throughput 13357707.2 lps (10.0 s, 2 samples)
Pipe-based Context Switching 2232767.0 lps (10.0 s, 2 samples)
Process Creation 68224.7 lps (30.0 s, 1 samples)
Shell Scripts (1 concurrent) 47029.0 lpm (60.0 s, 1 samples)
Shell Scripts (8 concurrent) 7736.6 lpm (60.0 s, 1 samples)
System Call Overhead 8978128.4 lps (10.0 s, 2 samples)

System Benchmarks Index Values BASELINE RESULT INDEX
Dhrystone 2 using register variables 116700.0 198519322.5 17011.1
Double-Precision Whetstone 55.0 36590.2 6652.8
Execl Throughput 43.0 26352.4 6128.5
File Copy 1024 bufsize 2000 maxblocks 3960.0 1257131.0 3174.6
File Copy 256 bufsize 500 maxblocks 1655.0 329888.0 1993.3
File Copy 4096 bufsize 8000 maxblocks 5800.0 3991016.0 6881.1
Pipe Throughput 12440.0 13357707.2 10737.7
Pipe-based Context Switching 4000.0 2232767.0 5581.9
Process Creation 126.0 68224.7 5414.7
Shell Scripts (1 concurrent) 42.4 47029.0 11091.8
Shell Scripts (8 concurrent) 6.0 7736.6 12894.3
System Call Overhead 15000.0 8978128.4 5985.4
========
System Benchmarks Index Score 6714.0

消費電力(ディスプレイ除く)
SingleProcess: 最大81W
MultiProcess: 最大109W

これはD型が現在使用している、Xeon E3-1231 V3と比較して、順当にクロック分(+200MHz)だけ処理能力が高い、と言う状態です。

・Xeon E3-1231 V3との比較用の、Xeon E3-1271 V3のPassmark結果
[PerformanceTest 8] Build 1039(64Bit)
CPU Mark : 10112

実はSingleProcessのDouble-Precision Whetstoneに関して「だけ」、A10-5700が勝っているという、面白い点はあります。
それ以外は当然と言えば当然、Xeon側の圧勝ですが。

ざっくりとトータル性能では3倍ほどの差があります。
そして消費電力は10%ほど低いと言う…
(A10-5700側はCPBを使っているので、定格だと消費電力はもうちょっと抑えられるかと思います)
尤も、A10-5700側のCPBを切ってしまうと、今度は絶対スペックの差でどうにもならないのですが;

とりあえず、懸案事項だったゲームについても、問題なく動作しています。
CPUがボトルネックだったんだなぁ…と再認識。
ゲームプレイの場合、SingleProcessの性能に影響を受けることが大きいので、おおよそ2倍の性能差を埋めるのは厳しい、と言うところでしょうか。

ここからVCoreの調整に入ることになりますが、それは次回の記事にて。