16/11/17追記:全シャードのPUB95適用に伴う、調理・錬金バルクの修正点について追加。
16/11/18追記:料理バルクのHQ大口の未調査範囲があったので、追記。
月別: 2016年11月
きまぐれUO日記:Pub95でのバルク報奨ポイント仮一覧(小口)
自分の入っているスキルの都合上、鍛冶および細工(金属)と、大工及び弓工(木材)の2種類です。
鍛冶/細工(金属) | ||||||
品質 | NQ | HQ | ||||
個数/材質 | 10 | 15 | 20 | 10 | 15 | 20 |
Iron | 10 | 25 | 50 | 210 | 225 | 250 |
Dull | 210 | 225 | 250 | 410 | 425 | 450 |
Shadow | 260 | 275 | 300 | 460 | 475 | 500 |
Copper | 310 | 325 | 350 | 510 | 525 | 550 |
Bronze | 360 | 375 | 400 | 560 | 575 | 600 |
Gold | 410 | 425 | 450 | 610 | 625 | 650 |
Agapite | 460 | 475 | 500 | 660 | 675 | 700 |
Verite | 510 | 525 | 550 | 710 | 725 | 750 |
Valorite | 560 | 575 | 600 | 760 | 775 | 800 |
大工/弓工(木材) | ||||||
品質 | NQ | HQ | ||||
個数/材質 | 10 | 15 | 20 | 10 | 15 | 20 |
Wood | 10 | 25 | 50 | 210 | 225 | 250 |
Oak | 310 | 325 | 350 | 510 | 525 | 550 |
Ash | 360 | 375 | 400 | 560 | 575 | 600 |
Yew | 410 | 425 | 450 | 610 | 625 | 650 |
Bloodwood | 460 | 475 | 500 | 660 | 675 | 700 |
Heartwood | 510 | 525 | 550 | 710 | 725 | 750 |
Frostwood | 560 | 575 | 600 | 760 | 775 | 800 |
「AoS黒本」こと、5周年記念本に数値が乗っていました…(汗
木材は新規ですが、ポイント計算的には同じことをしているようです。
システム的には当時から同じだったんですね…
きまぐれUO日記:2016年トリンシックモード・オークションに参加しました!
どうもダイです。
イベントやらTCのチェックやらでワタワタしていますが、何とかこなせております。
さて、昨日の夜に、出雲シャードで開催された、「トリンシックモード・オークション」に出品者側で参加してきました。
当日はもう緊張とか段取りとかの調整で慌てまくりでした…(汗
無事落札していただけたので、ほっと胸をなでおろしております。
そこで、今回出品した品の記録だけ残しておこうかと思い、記事にしてみました。
多分また長くなる可能性があるので、折り畳みにてご紹介します。
きまぐれUO日記:PUB95 in TC1(+出雲) テスト色々+オマケ
2016/11/09追記:ワイン樽の仕様について追加調査分を記載。
2016/11/22追記:ワイン樽の仕様が微妙に変わっていたのでその辺を記載。
2016/11/24追記:ワイン樽の作成限界量とか、命名規則とかをぽつぽつ追加。
・ワイン樽の銘柄は、現在”アルファベットのみ”受け付ける 2016/11/24に出雲で検証したところ、”アルファベット”と、条件付き(記号のみの単独使用不可、2つ以上連続して入力不可)で”半角スペースとアポストロフィー”は使用できる模様です。
日本語はもちろん、それ以外の記号や数字も弾かれるので、銘柄は結構シビアになりますが…
スクリーンショットは、11/24に撮影した、アポストロフィーと半角スペースを混ぜた銘柄の例です。
他にも使用可能な記号があるかもしれませんが、条件その他を考えるとさすがに手間がかかりすぎるのでこれで勘弁してください><
2016/11/09追記ここから:
・材料は、4個を1単位として、入れた単位数の分のワインを一度に取り出せるようになる(例:84個材料を詰めた場合、一度に21本取り出せる)
・作製したワインのチャージ回復は15~30分程度で、”最大チャージの100%”を回復する
・部族ベリーは、”アップルワイン”として作成される(内部情報的にはリンゴとして扱われている様子)
・1樽から取り出せるワインの最大本数は不明(なんとなくずっと取り出せる気もする…)
写真は、ブドウを84個詰めたワイン樽の結果です。取り出せる本数が21本になっています。
一度に取り出せるワインの本数は、”詰め込んだ材料/4(端数切捨て?)”だと思われます。
一度に10本取り出せるワイン樽を作るには、材料40個と酵母1個を放り込んでやればOKということです。
チャージ回復は当初1時間だと思っていたのですが、どうもそれよりかなり早いタイミングで回復する様子です。回復量も、単位時間ごとに1本ではなく、樽の取り出せる本数を丸ごと回復させるので、現時点では大量に瓶を取り出せる樽を作ると、加速度的にワインを量産できるようになることになります。
なお、大量に作成する場合の成功率、樽から取り出せる根本的なワインの上限数などは不明です。
一度成功さえしてしまえば、中身を廃棄しない限りはずっと取り出せるような気もしますが…
こちらの写真は、部族ベリーを材料にしてみたワイン樽です。
残念ながら特別な名前のワインにはならず、ただの”アップルワイン”になってしまいました…
とりあえず、ワイン樽の仕様はある程度解明できたと思います。
後は頑張って出雲でワイン樽を貰って、実際に作ってみるのみかなぁ?
:2016/11/09追記ここまで
2016/11/22追記ここから:
現在出雲シャードでのワイン樽の仕様が微妙にTC1時代とは異なっていたため、変更点を追記。
・樽に英語のヘルプが追加された
ヘルプによると、発酵の成功率には、酵母の雑菌耐性、調理、錬金スキルの3要素が絡んでくる模様。
・出来上がったワインのチャージが、毎メンテ事になった。
(11/21の夕方に発酵が完了して中身を取り出し、11/22のメンテでチャージが回復しているのを確認)
チャージ回復量は今までと変わらず。
:2016/11/22追記ここまで
2016/11/24追記ここから:
・発酵樽に詰め込める材料の限界量は399個(手持ちの場合)、もしくは400個(セキュア化した場合)
一般的な箱類の限界量と同じ数値なので、妥当だとは思うのですが…
セキュア化しても60,000個とか詰められるわけではないのが残念でなりません。
24時間後に出来上がった、100本取り出せる樽です。
まぁ、これだけあれば普段の使用には全く問題ないと思われます!
:2016/11/24追記ここまで
きまぐれUO日記:TC1 Pub95でのバルク関連の「変更点と使いみち」
2016/11/10追記:貯蓄報奨ポイントレート変更(上方修正!)
Author:試作E型
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エイです。
UO日記は初めてなのかな…?
日本時間2016/11/04早朝にTC1にPub95が導入されました。
変更点はいろいろとありますが、今回は新バルクシステムについて調査したものを記載します。
Pub95については別な調査を現在D型が行なっているので、そちらも近々記事になるかもしれません。
あと、ついでにさっそくバグとおぼしきものを見つけたので、早々にフィードバックしておきました。
テストもUOプレイヤーの立派なお仕事です。
表側が薄いですが、区切りの関係もあって折り返しです。
2016年函館墓参り旅行記
どうもダイです。
すっかり寒くなっちゃって、体調管理もなかなかに難しいです…(汗
さて、そんな気温変化の激しい中でしたが、10月30日~11月1日の間、今年も墓参りを兼ねての函館旅行に行ってまいりました。
内容的には毎年あまり変わり映えしない内容だったりしますが、自分達にはそれなりに重要な行事なので、ここに記録を残しておこうと思います。
例によって3日まとめるとそれなりな分量になってしまったため、折り返しにて詳細を書いていこうと思います。