D型のPC作業用椅子をKOKUYOのMITRAシリーズに換装しました!

D型のPC作業用椅子をKOKUYOのMITRAシリーズに換装しました!

どうもダイです。
暖かくなってきたのは本当に嬉しいのですが、同時に花粉が…(汗

さて、そんな3月の13日になりますが、D型のPC作業用の椅子を10年ぶりぐらいに新調しました。

買ったのは、タイトルの通りKOKUYOのMITRAシリーズになります。

詳細については、下記のリンクをどうぞ。
(KOKUYOの製品情報ページです)

http://www.kokuyo-furniture.co.jp/products/office/mitra/

型番的には、CR-G3313E1G9T6-Wとなっていて、オプションの意味が以下のようになっています。
・可動肘
・アディショナルバック
・背面ファブリックタイプ
・フレームカラー:白
・座面カラー:ターコイズ
・ナイロンキャスター

お値段はkagg.jp様で\48,708(税込み、送料無料)でした。
このクラスの椅子としてはほぼ唯一5万円未満なのも買いの決め手になりました。
(最後まで悩んだオカムラのsylphyは大体\63,000~\65,000ぐらいなので、差額\15,000はさすがに厳しかったです)

注文したのが2月24日で、到着が3月13日のお昼ちょっとすぎでした。
(通常納期が3~4週とあったので、やや早めの到着でした)
ただ、納品時間がオフィス家具のいわゆる繁忙期だったため、予定時刻より30分ほど遅れての納品となりました。

注文段階では「専門のスタッフによるメーカー直送になります」とあったので、
自宅にはどういう形で届くのかなーと期待と不安が混ざりながら待っていたのですが、やってきたのは大きなトラックと、作業員2名。
現地で専門スタッフが直接組み立てて納品するスタイルでした。
組み立ては10分ちょっとで終わり、無事納品されましたー

で、その雄姿がタイトルの写真ですね。

で、念のため今まで使っていた椅子との比較をしてみることに。
(先代の椅子がものすごいボロボロなので、お目汚しすみません…)

D型のPC作業用椅子をKOKUYOのMITRAシリーズに換装しました!

うーん、椅子のサイズは結構小さいんだなぁ…
元の椅子が大きすぎる、というのもあるのですが、余計に小さく見えます。

で、ここからが実際に座ってみた感想というかレビューになります。

[座面のについて]
座面は非常にしっかりと作られている、かつ内部に特殊なボーンが入っているので、大変座り心地が良いです。
古い方の椅子は、もう底部の板の感触があって、大変お尻が痛かったのです…><

座面の位置を変えると、くにゅくにゅと不思議な感覚がありますが、丁度エアクッションが付いているような感じに近いです。
実際に長時間座ってみていますが、お尻や太ももが痛くなるようなことはありません。

自分の体格だと、座面がもう少しだけ大きい方がいいかなーという気はします。

[背面について]
非常に体にフィットする背面部分になっています。
メッシュタイプとファブリックタイプがあったのですが、個人的には耐久性を考えるとファブリックタイプの方が良いかなと思い、こちらを選択しています。
ランバーサポートは多分無くても大丈夫だと思っていましたが、実際使ってみて、なくても十分すぎるほど腰を支えてくれています。
アディショナルバックにしたのは、肩および首を、ロッキング時に支えられた方がゆっくりできるから、という理由です。
使い始めた時は、自分の身長だとちょっと高さが足りず、首が少しつらいかな…と思ったのですが、MITRAの製品仕様を見ていると、このアディショナルバック部分は、「ショルダーサポート」となっていて、主に肩を支えるものになっているようで、逆に納得しました。
確かに肩にはジャストフィットしていて、これはこういうものだと思います。

それこそ頭をサポートするのを考えるなら、同じKOKUYO製品のDuoraシリーズ、もしくはオカムラのSylphyシリーズにすべきだなぁと思いました。

これも古い椅子とは比較になりません…
(古い椅子は高さがありすぎて、首のサポートになっていない)

[肘について]
今回は可動肘をチョイスしました。
どうしても可動させたかったのは、左手と右手で、高さを変えたかったのと、机の高さとの兼ね合いで調整できないものは使いづらいなぁと思っていたからです。
(古い椅子が固定肘で、しょっちゅう机にゴリゴリ当たっていたのが辛かった…)

表面はちょっと安っぽい感じですが、その辺はコストダウンも兼ねているのだと思います。
オフィスチェアで肘を重要視するケースは少ないですし…!

肘の位置が少し後ろかな?とも思ったのですが、そこはよく考えられていて、可動肘を前に出すと、大体丁度良い位置になるのと、肘を使いたいときは概ねロッキング時なので、その時に丁度良くなるように調整されているのを確認できました。

[ロッキング機能について]
シンクロロッキング機能となっているのと、ロッキング角度固定機能があるほか、ロッキング強度も調整できるようになっています。古い椅子はシンクロロッキングではなかったので、背もたれによりかかると、脚が浮いてしまい、膝裏に特に負担があったのです…

なので今回のはどうしてもシンクロロッキング、もしくはニーチルトロッキング式のものが欲しかったのです。
個人的にはロッキング角度固定は無くてもいい気がするのですが、ついてるものなので仕方ないと思っています。

[表面加工などについて]
ファブリックタイプを選択しているので、座面と背面は同じ表面材質になっています。個人的にはもうちょっとツルっとしていてもいいかなとは思いますが、この辺は好みのレベルだと思います。
なお合皮製のものは、夏場の暑さなどで比較的劣化が早く進むので、今回は避ける形になりました。
(大抵のゲーミングチェアや、Duorestの上位品とかが革張りだった気がします)

全体的なフレームは金属パーツが少なく、いわゆる高級感というものは少ないですが、オフィスチェアに高級感を求めても仕方ない気がするので、全く問題にはならないと思っています。

[各種調整機能についてと、調整例]

・座面の前後スライドは、最前面にセット
・ロッキング強度はほぼ最弱にセット、ロッキング固定は今のところ使う予定なし
・可動肘部分は、左側の高さを低くして、元から使っているアームレストと共存できるようにセット
 右側は使いやすい高さにセット、用途に応じて肘を前に出すようにした
・椅子の高さは、古い椅子より少しだけ高くした

自分の体格の場合、MITRAの座面の大きさだと、一番前まで座面をスライドして丁度良いぐらいでした。
本当は最初は、オカムラのSylphyと共に、プラスのOvalという椅子を見ていたのですが、Ovalは小柄な方を基準に設計されている椅子のようで、さらにMITRAより一回り小さいのです。
大柄な体格の自分にとってはそれだと辛いので、今回はあきらめることになりました。
(デフォルトが前傾チルト状態というのにはすごく惹かれたのですが…)

ロッキング強度は、ランバーサポートの強度とも多少関連しているので、あまり強度が強いと腰に圧迫感が強く出てしまうという理由から、今回はロッキング強度を弱くしてみました。

可動肘の位置は、まぁこれは完全に自分専用の使い方ですね。
(左利き、かつお絵かきをするため)

可動肘は、肘の上下部分はロックできるのですが、肘の前後移動についてはロック不可になっています。
まぁこのクラスの椅子でそこまで肘を使う事もないので、仕方ないとは思います。
(実際に”肘なし”というモデルも本当にたくさんあるので、これはいわゆるゲーミングチェア辺りとは異なるセグメントなんだなぁと思った次第です)

座面の高さは、肘あての高さ調整ができるようになったことにより、古い椅子より高くすることが出来ました。
これでようやく膝を無理に折りたたんで座るという姿勢から解放されました!
やはり固定肘は机との相性がよくないのが辛い…(シンクロロッキングでない場合はなおさら)

[総合評価]
古い椅子とは、もはや比べ物にならないくらい快適です。
(古い椅子も2万弱ぐらいしたんだけどなぁ…)
実際に座り比べてみると、もう古い椅子には座り続けたくない、という感じになってしまいます(汗

所謂高級椅子の入門用としては良いのではないでしょうか。

あとは耐久試験をかねて、果たしてどれぐらいの期間、この機能が維持できるのか?という部分が焦点になりそうです。
品質保証は、最大で1日8時間の使用で3年となっていますが、5年ぐらいは頑張ってほしいなぁ…と思うところです。