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（今回もショートストーリー付です）

* 「後ろのお口で」の続きです *

男「さ、お尻をもっとこっちに突き出してごらん？」

ミュート「・・・こぉ？」

ミュートは男に言われるままに、膝立ちになってヒップを突き出す

男「で、両手を使って、お尻の穴を思いっきり広げて見せてよ」

ミュート「うん・・・これでいい？」
「ん・・・んん〜・・・っ」


そう言うと、ミュートは両の手の指を使い、自分のアナルを広げて見せる
先程まで男の一物を咥えていたせいもあり、いともたやすく開く
開かれたアナルからは、ミュートの腸液と男の精液が混ざり合った液体で濡れた
直腸がはっきりと見える

男「そのままお尻に力を入れてごらん？」

ミュート「・・・ん〜〜〜・・・っ、んん〜〜」
「・・・あ・・・なんか・・・でちゃ・・・う・・・！」

ごぽ・・・ぷ・・・ブビ・・・びッ・・・！
ミュートが力をこめると、卑猥な音を立てアナルから男の精液が吹き出す
それと同時に、膣内に残っていた精液もヴァギナから溢れ出す

ミュート「あっ・・・でてる・・・ワタシのお尻から吹き出してるっ！」
「見てる・・・見てくれてる？」

男「よ〜く見えてるよ♪」
「ミュートちゃんって、どんなことしてもやっぱり可愛いね」



・・・やっと終わりました（^^;）
予告どおり「後ろのお口で」の続きです
今回は「お尻の穴の広がり具合」にかなり気を使いました
・・・が、修正と液体でだいぶ隠れてしまいました（T-T）　残念です

書いてて気になりましたが、「男」って誰なんだろう？（笑）

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