お口のしつけ方 その1(ショートストーリー)・・・まずは甘〜い練乳で味付けをして・・・(マテ

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「雪葉、練乳って好き?」

雪葉「・・・いきなりどうしたんですか?ご主人様」

「・・・欲しい?」

雪葉「うん、欲しいけど・・・」

「じゃ・・・はいっ」

そう言うと、ご主人様はズボンを下ろして、半勃ちの肉棒を雪葉の前に出す
そこに、雪葉の好物の、とろっとして甘い練乳をかけ始めた

(トロトロトロ・・・ポタッ・・・ポタッ)

雪葉「やぁん、垂れちゃってるよぉ・・・もったいないっ」

雪葉は垂れてくる練乳を左手で受け止めながら、ご主人様の肉棒を見つめている
まだこれが性交の道具だとは知らず、無邪気な眼差しを向けている
雪葉の手はすでにペタベタになっているが、ご主人様は練乳をかけるのを止めようとしない

「ほらほら、早く舐め取らないと、雪葉の手から溢れちゃうぞ?」

雪葉「あうぅ・・・ご主人様のいじわるっ!」

そう言うと、雪葉は顔を一物にさらに近づけ始めた


(つづく☆)