お口のしつけ方 その2(ショートストーリー)・・・丁寧に、丁寧に・・・ね
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雪葉「・・・?、なんだかおっきくなってるよ?ご主人様」
硬度を増し、ビクビクと反り返る一物を興味深く見つめる雪葉
普通の娘なら拒絶反応を示してしまいそうな巨大なペニスを目の前に出されても
怯えるどころか、雪葉は子供がおもちゃを見るように目を輝かせている
「ほら・・・早く」
雪葉「・・・ちゅ・・・んくっ・・・」
「んんっ〜・・・ぴちゅ・・・ぴちゅ・・・」
「うっ・・・く・・・」
雪葉のひんやりとした、ざらざらの舌が肉棒の上を這う
練乳を舐め取る為、肉棒全体を丹念に、丁寧に隅々まで舐め回す雪葉
「・・・うぁ・・・っ・・・」
雪葉「んちゅ・・・ちゅぷ・・・っ」
「・・・ご主人様、どうしたんですか?」
雪葉は一物から口を離し、きょとんとして見上げる
顔を唾液と練乳でべたべたにしながら、上目遣いで見上げる姿は何とも淫靡な光景だ
「い、いや・・・雪葉、ここももっと舐めてくれ・・・」
そう言うと、ご主人様は己の一物の先の部分に練乳をかけ始めた
さらに硬度を増し、赤黒く肥大した亀頭を真っ白な練乳が覆っていく
雪葉「ふにゃ・・・ここ?」
雪葉は練乳に覆われた亀頭をくわえ込む
先ほどのひんやりした感覚とは違う、口腔内の熱い感覚が肉棒に伝わる
雪葉「じゅぶ・・・ちゅぶっ・・・」
「ごひゅひんひゃまのおふぃんふぃん・・・ひゃまふれおいひい・・・♪」
※訳:「ご主人様のお○ん○ん・・・甘くておいしい・・・♪」
「ぷちゅっ・・・ちゅぴ・・・ちゅ・・・」
どこで覚えたかは知らないが、自分が咥えているものの名前は知っているようだ
もっとも、何に使うかまではわかっていないようだが・・・
「ゆ・・・雪葉っ・・・ぅ・・・」
「そろそろ・・・っ・・・で・・・る・・・」
雪葉の口内で、ご主人様の一物がびくんと脈打った
(つづく☆)