お口のしつけ方 その3(ショートストーリー)・・・おかわりはもういいの?
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雪葉「んむっ・・・ひゃ・・・っ!?」
限界に達したご主人様の肉棒から、欲望の塊が放出される
ドクドクと脈打ち、雪葉の口内を満たしてゆく
「うくっ・・・ゆ・・・ゆき・・・はっ・・・」
雪葉「んっ・・・んん〜っ!!」
「・・・ぷはぁっ!」
たまらず口から肉棒を引き抜く雪葉
雪葉「うぅ・・・げほ・・・げほっ・・・」
「ふにゃぁ・・・な・・・なに・・・?」
雪葉の口から引き抜かれたあとも、ご主人様の肉棒からはなおも白濁液が噴き出す
それは雪葉の顔全体を汚し、胸のあたりまで真っ白に染めていった
[・・・ん・・・はぁ・・・はぁっ・・・」
雪葉「うわぁ・・・雪葉の体、べたべただよぉ;」
「・・・ご主人様、これ、何ですか?」
雪葉は己の顔についた精液を指で掬い取り、ご主人様に見せながらそう言った
「それはね、おち○ち○ミルクって言ってね、とっても体にいいものなんだよ」
※全くのでたらめを教えています(笑)
雪葉「ふにゃ、そうなんだぁ・・・んちゅ・・・」
「・・・ちょっと苦いけど・・・喉に絡み付いて・・・とってもおいしい・・・♪」
むせ返るような雄の臭いを放つ精液を、難なく飲み込んでゆく雪葉
その行為とは裏腹に、子供のようなあどけない表情が劣情をかき立てる
一度放出したばかりのペニスは、また硬く、天を突くように反り返り始めた
雪葉「ご主人様のお○ん○ん、また汚れちゃったね」
今度はおち○ち○ミルク、きれいに舐め取ってあげるね♪」
それが卑猥な響きを持つ言葉とは知らず、悪戯っぽく笑う雪葉
熱く膨れ上がった肉棒に再び口を寄せた
(おしまい☆)