※雪葉は何をするのかまったく知りません
雪葉「ねぇねぇご主人様、何するの?」
ご主人様「(医療用の手袋をはめながら)ん?ちょっと面白いことだよ〜」
ご主人様「さ、そこのベッドで横になって・・・」
雪葉「こ、こぉ・・・?」
ぽふっ、と言う音とともに、自室のベッドの上に仰向けで寝る雪葉。
ミュート「わたしも手伝う?」
ご主人様「そのつもりで呼んだんだから(笑)」
・・・
雪葉「やぁぁんっ、こんなかっこ恥ずかしいよっ;;」
雪葉「何で服脱がせるのっ;;」
手錠で両手を拘束され、思いっきり腰を突き出す形に固定されている雪葉。
すでに服は脱がされ、形の良い胸はおろか、ピンク色の秘部も二人の前にさらけ出してしまっている。
ミュート「大丈夫よ、ちゃんと可愛いから☆(マテ」
ご主人様「ミュート・・・そういう問題じゃないと思うぞ(笑)」
雪葉「う〜〜、じゃがまんする・・・」
あっさり言いくるめられる雪葉。
ミュート「じゃ、わたしから先にするね」
ご主人様と同様、医療用手袋をはめた手になにやら軟膏のようなものを塗るミュート。
ミュート「・・・よっし、これで準備OKっと」
ミュート「マスター、雪葉の表情見ておいてね〜」
ご主人様「ん、了解」
ミュート「雪葉、ちょっと体の力抜いてね・・・」
そう言うと、ミュートは自分の左手の指先を雪葉の尻穴にあてがう。
普段は自分で少し弄っているため、指一本程度はすんなりと入っていく。
雪葉「んん〜〜っ;;」
ミュート「まずは一本・・・っと」
ミュート「ちょっとほぐしてから・・・少しお薬塗りこんでおいてあげないとね〜」
そう言いつつ、左手の指で雪葉の腸壁を刺激するミュート。
最初はちょっと嫌そうな表情をしていた雪葉だが、だんだんと気持ちよさそうな表情をし始める。
雪葉「んっ・・・ふ・・・ぅ・・・」
雪葉「ミュートちゃん・・・なんかお尻がじんじんするぅ・・・」
ミュート「そろそろ追加で入れてもいいかな・・・っと」
指にかかる感触を確かめながら、2本、3本・・・と雪葉の尻穴に入れる指を増やしていく。
最初はきつくミュートの指を締め付けていた尻穴だが、入っている指が増えているにもかかわらず、
だんだんと締め付けがゆるくなっていく。
雪葉「ふにゃぁぁ・・・なんだかお尻に力がはいらないよぉ・・・」
雪葉の目は少しだけ虚ろになってはいるが、自分の状況が把握できなくなるくらいではないようだ。
意識ははっきりしているが、なんとなく力が入らない・・・そんな感じだろう。
ミュート「よっし、お薬効いてきたきみたいね〜」
ミュート「ねぇご主人様、雪葉、大丈夫そう?」
ご主人様「この調子なら大丈夫そうかな?」
ミュート「もうお尻の穴ゆるゆるになっちゃってるから、そろそろ一気にやってもいいかな?」
そう言って、まずは左手の残りの指を一気に雪葉の尻穴にねじ込もうとするミュート。
薬の作用でまったく抵抗がなくなっているので、予想以上にすんなりとミュートの指を飲み込んでいく。
ずっ・・・ずぶ・・・ぶっ・・・
ミュート「これで5本・・・まだまだ入りそう☆」
手を少しすぼめ、自分の手首付近まで一気に雪葉の尻穴にねじ込む。
雪葉「う〜、なんか入ってくるぅ〜」
・・・ずぷんっ、と音を立て、ミュートの左手がすべて雪葉の尻穴に飲み込まれた。
雪葉の温かい腸壁の感官がミュートに伝わるが、思ったよりも締め付けは少ない。
ミュート「左手貫通〜(笑)」
ミュート「この調子で右手もいけるかな〜?」
ご主人様「あんまり無茶するなよ・・・」
ミュート「とか言って、マスターもちょっと無茶したいんでしょ(笑)」
そう言いながら少しお尻の中で手をグーパーさせつつ、先ほど挿入した左手に重ねるように右手を添え、
ゆっくりと右手を雪葉の尻穴に挿入していく。
すでに片方の手を飲み込んでいるにも関わらず、ほとんど抵抗無く右手も飲み込まれてゆく。
ミュート「うわ〜、何の抵抗もなく入っちゃうよ〜」
ミュート「・・・っし、右手も貫通〜☆」
ミュート「雪葉、苦しかったりしない?」
雪葉「ん〜、なんかお尻が広がってるような感じするけど・・・大丈夫〜」
意外とけろっとしている雪葉。
先ほどの薬のせいか、秘部はひくひくとひくつき、愛液を垂らしている。
ご主人様「(ミュートにこっそり)なぁ、雪葉はこの状況を分かってるのかな・・・?」
ミュート「(ひそひそ)たぶん分かってないと思うよ(爆)」
ミュート「(ひっそり)そのほうが楽しいでしょ☆後腐れなくて(オイ)」
ミュート「じゃ次はマスターね〜」
ご主人様も手袋をはめた上から軟膏を塗り、右手の指先を雪葉の秘部にあてがう。
ご主人様「雪葉、いくよ・・・」
そう言って、雪葉の秘部に右手の指を一本一本差し入れていく。
雪葉の秘部はミュートが腸壁に塗りつけた薬のせいか、ほとんど抵抗も無く指を飲み込んでいく。
ぬるぬるとした雪葉の膣壁の感触を指先に感じながら、ほどなく親指を除く4本の指を雪葉の膣内に差し入れることができた。
雪葉「んぁっ・・・ふ・・・んっ・・・」
ミュート「お○んこも準備OKみたいだね〜」
ミュート「一気にやっちゃえば?(笑)」
ご主人様「この感じならいけるかな?」
そう言って、あまっている左手を右手と背中合わせになるようにして雪葉の膣穴に挿入していく。
やはりほとんど抵抗も無く、左手の指も4本差し入れることができた。
ご主人様「さって・・・ここからが本番だな・・・」
ご主人様「雪葉、痛かったら言うんだぞ・・・」
雪葉「ふぇ・・・?今はぜんぜん痛くないよ?」
差し込んだ両手を、体の外側に向けてゆっくりと引っ張るように離していく。
両手に力を込めると、ぐにゅるっ、と柔らかな膣壁に指がめり込み、膣口が徐々に広がっていく。
雪葉「ごしゅじんさまぁ・・・なんだかお腹がすーすーするよぉ・・・」
・・
・・
ご主人様「ん・・・さすがにこれ以上は広がらないか・・・」
力を入れても拡がらない部分まで拡げたところで、手を止める。
片手の握りこぶし以上に大きさまで広がった膣口からは、尻穴に差し込まれたミュートの手によって
少し押し上げられる形になっている子宮口まではっきりと見ることができる。
ミュート「さ〜て、雪葉、ちょっとこれ見てね〜」
と言って、完全に広がった秘肉と尻穴の様子を卓上鏡に映しながら、雪葉に見えるようにする。
だらしなく広がった膣口から見える膣壁は愛液で濡れており、所々糸を引いているのがわかる。
雪葉「・・・えっ?」
ちょっと雪葉の顔が曇る。
ミュート「ほーら、雪葉のお○んことお尻、こんなに拡がっちゃったんだよ〜☆」
雪葉「やだやだ、雪葉のお○んこ拡げちゃだめぇ〜っ!」
急に大きな声を上げる雪葉。
ようやく自分が置かれた状況を飲み込んだようだ。
自分の大切な部分が、もう二度と戻らないのではないか、というくらい拡げられてしまっては、
誰だって困惑するだろう・・・が、
雪葉「おなかが冷たいよ〜><冷たいのやなのぉ〜!」
・・・どうやら雪葉はお腹の中が空気に触れて冷えるのがイヤなようだ(笑)
ご主人様「・・・そっちを気にしてる場合じゃないと思うんだけどなぁ^^;」
ミュート「雪葉ったらすご〜い、お○んこばっくり拡げられて、お尻にわたしの手2本も咥え込んでる〜」
事の重大さを感じさせない言動と、それに反してとんでもないことになっている雪葉の下半身とのギャップを楽しみながら、
ミュートは背筋にぞくぞくしたものを感じているようだ。
ミュート「(くんくん、と膣内の匂いを嗅ぎながら)うわぁ・・・雪葉のおなかの中ってこんな匂いなんだ・・・」
ミュート「やらしい雌のにおいがするよ〜?くすくす☆」
雪葉「ミュートちゃん、においかいじゃだめ〜っ」
雪葉「鼻息冷たいよ〜><」
ミュート「子宮口ひくひくさせちゃって・・・か〜わいぃ〜☆」
ミュート「お尻のほうから押し出しちゃおっかな〜?」
・・・
「とんでもない状況になっているのをわかってない雪葉」を念頭にSSを書いてみました(笑)
普段の雪葉を知ってると、こういうシチュエーションでの落差が楽しいです^^
■Galleryに戻ります〜■