別館のカラー絵、今回「も」ミュートが努めさせていただきます(何
一人遊び中にマスターがミュートの部屋に入ってきた・・・と言う感じです
---+---
(マスター)
ミュートの部屋の外、居間の付近から。
「おーい、ミュート〜、ご飯出来てるぞ〜」
(ミュート)
こちらはミュート自室。ベッドの上。
「んっ・・・ぁ・・・ぅふっ・・・」
(くち・・・くちゅっ・・・)
「・・・んぁ・・・っ・・・マスター・・・っ・・・」
(ん?おかしいな、いつもなら返事が来るはずだけど・・・)
「ミュート〜、大丈夫か〜?」
「はぅっ・・・んんっ・・・ぁ・・・っ・・・」
「マスター・・・っ・・・最近してくれないからっ・・・足りない・・・足りないよぉ・・・っ・・・」
ミュートは最近Hしてくれないマスターのことを思いながら、端整な顔を快楽に歪める。
(マスターはちょっと心配そうに部屋の前まで来て)
「・・・おーい、ミュート、大丈夫か〜?」
ガチャ・・・
「!(びくっ)」
慌てて指を秘部からぬぶりと引き抜く。かなり激しくしていたのか、糸を引きながらてらてらと光っている。
(幸いにもシーツをかけていたので、ばれないと思ってる)
「あ、あぁ、びっくりしたぁ・・・ 突然レディの部屋のドア開けないでよっ・・・」
「ごめん、返事がないから気になったんだ・・・っと」
(ぬるぬるになっているミュートの左手の指と、透けたシーツ、ずり下げられたパンティと、部屋の中に充満するミュートの香りで)
「・・・ちょっと邪魔しちゃった・・・かな?」
「・・・ご飯食べたら、続き、しよっか・・・?」
(あ、バレてる??でも・・・)
「え、な、何のことっ?」
(ちょっと頬を赤らめながら)
「・・・約束、守ってよね・・・マスターっ・・・」
---+---
ややラブラブ気味にしてみましたが・・・むぅ:
相変わらず難しいなぁ
ちなみに今回は塗り方を変えています。どうやら髪の毛はやや彩度高めの方が合っているようです^^
しかし・・・シーツがあると透けているとはいえ、ほとんど肝心な所が見えないと言う(何)
と言うわけで、
■シーツを掛け忘れたバージョン■も。
更新日:2010/09/08
■Galleryに戻ります〜■