カランカラン・・・
「いらっしゃいませ〜♪ えっと・・・何名様ですか?」
「(人数を数えながら)・・・4・・・5名様、ですね。かしこまりました〜♪ それではこちらへ・・・」
「・・・ご注文はお決まりでしょうか?お決まりでしたら承りますね」
「・・・今でしたら、季節限定でホットドリンクバーのセットがおトクになってますね〜」
「・・・はい・・・5名様とも『私』をホットドリンクバーとセットでご利用ですね、かしこまりました♪」
「それでは準備致しますので、お客様も準備してお待ち下さいね」
・・・準備中・・・
「・・・お待たせ致しました♪・・・皆様もしっかり、準備できたみたいですね♪」
「あ、場所が狭いようでしたら、カウンターの方も使って構いませんよ〜」
「・・・え、ぶっかけは眼鏡っこに限る? ありがとうございます♪」
「・・・って、あらあら・・・もう扱き始めている方もいらっしゃるみたいですね・・・すごい我慢汁・・・」
「こちらの方は・・・うふふっ♪ そんなに私の顔にあっついザーメン、ぶっかけたいのですか?」
「あはっ♪ こちらの方もすごいです・・・私の胸、ずーっと真剣な顔で見つめて・・・」
「あんまり急ぎすぎると、私、皆様が早漏さんだと思っちゃいますよ?」
「・・・え? そんなに強気に発言しても後で許してあげない・・・ですか?」
「そうですね・・・期待、してますね♪」
「私に皆様のホットミルク・・・いえ、ザーメン・・・精液・・・たくさんぶっかけて下さい・・・♪」
「皆様、そろそろ・・・そろそろ一回目、出そうですかっ・・・? 私に・・・ぶっかけてくれますか・・・?」
「あぁ・・・出るんですねっ・・・分かりますよ♪ だって、皆様のキンタマ、きゅーって縮み上がって・・・」
「それに・・・もう我慢汁のニオイ・・・すっごく臭くて・・・っ!」
びゅるっ!・・・びゅくくくっっ!!・・・ぶぴゅるっ・・・びゅっ・・・びゅくんっ!
「・・・んぅっ・・・! ふぁ・・・すっごく熱い・・・ホットザーメンです・・・♪」
「すごいです・・・こちらの方なんて、おちんぽから手を放しているのに・・・ずっとしゃくりあげてて・・・」
「・・・あぅ・・・眼鏡ごしだから・・・射精するところが良く見えます・・・♪」
「・・・あっ・・・大丈夫ですよっ・・・皆様のザー汁、全部トレイで受け止めておきますので・・・」
「後ほど、溢れそうになりましたら、全て私が飲まさせて頂きますので・・・ご安心下さい♪」
「もちろん、一回じゃ物足りないですよね? だってホットドリンクバー、出し放題ですからね♪」
「・・・あ、もちろんセットでご注文の中出しフルコースも承っておりますので、この後もご自由にご利用くださいませ♪」
・・・
まぁ、美央の性格の問題で、ある程度茶化しながらも内心誘っていると言う・・・
お客への応対としてそれはどうかとは思いますが;そんな雰囲気の撮影として受け止めてください^^;
ちなみに絵は続かない予定です(汗
別な撮影シーンなら描いているのですが^^
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