(某所、アミューズメントセンター)
「あ、お客様、なにかご質問でしょうか?」
「…すみません、こちらの写真ブースは男性のみだと使用できないんですよ〜」
「使用そのものには問題はないのですが、女性のみ、もしくは女性同伴の方しか利用できないことになっているんです〜」
「…ですので、特別に私も同伴致しますので、どうぞ遠慮なくご利用下さい♪(ニコニコ)」
…
(撮影ブース内)
「ほら、撮影準備するから、二人ともさっさとチ○ポ出して!」
「…へー、二人とも立派〜♪男だけで来てたりするもんだから、モテなさそうかなーと思ってたけど、こっちはばっちりイケメンチ○ポ♪」
「んーっ、すっごいハリもあるし、何より元気いいねー♪感心感心♪」
「え?さっきと雰囲気が違うって?そんなこと知らないわよ(笑 」
「『この女、犯してやる』とか思ってるでしょ?思ってなーい?」
「でも変な気はまだ起こさない方がいいよ?だって、この状況ってどう見てもレ○プだし」
「…そんなわけだから、『親切な店員のお姉さん』の言うことは聞いておいたほうが良いと思うんだけどなー」
「あ、ちなみに私はここの店員じゃないよー(笑」
「制服はただのコスプレだし、こんなことしてくれる店員が居るなんて都市伝説だよー」
「インカム付けていれば似てるかなーとか思ってたんだけど、こんなにすんなりひっかかるとは思ってなかったなぁ」
「じゃ、いただきまーす…っと。んー…ちゅっ♪」
…
「んっ…ちゅっ…そうそう…我慢、がまん…っ♪うふふ、我慢汁、すごくおいしっ…♪」
「出そう?ザーメン出ちゃいそう?…でも射精しちゃダメだよ?」
「こんなところで射精して、ザーメン臭くしちゃったら、一体誰が困るのかなーっと、ふんふふーん♪」
「ほらほら、ちゃんと我慢してないと、びゅるびゅる出ちゃうよー?」
「あ、そうそう、あと5分頑張ったら、連絡先教えてあげるから〜♪」
「…これはウソじゃなくてホント。頑張ったご褒美でセフレになってあげるから…♪」
「こんなイケメンチ○ポの男の子二人なんて、そんなに見つからないからね〜」
「次はどこかでたーくさんハメさせてあげるから…ね?」
「…おー、それ聞いたら一気に固くなった♪ほらがんばれがんばれー…ちゅっ♪」
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